独自の目線や強いこだわりを持って世界や日本を巡る人々(クレイジージャーニー)が「その人だから話せる」「その人しか知らない」常識離れした体験談を語る、TBS系伝聞型紀行バラエティー『クレイジージャーニー』(毎週木曜 後11:53)。2枚組DVD発売を記念して、同番組の名物出演者の奇界遺産フォトグラファー・佐藤健寿氏と危険地帯ジャーナリスト・丸山ゴンザレス氏が先日、都内でトークショーを開催。危険と隣り合わせの取材を行う2人が、その心得を明かした。 佐藤氏は、かつて宇宙ロケット打ち上げの撮影を行った時のことを振り返り「鳥とか飛行機とかを撮るのとは訳が違うので、ネットなんかで“ロケットの撮影”と見ても出てこなくて…」と苦笑い。「だけど(打ち上げの瞬間は)一発勝負なので、縮尺を調べてみたら、東京タワーの上からスカイツリーを撮ると(撮影地と)同じ縮尺になるとわかったので、練習しました。結果、何とか撮ることができました」と下調べの必要性を説くと、丸山氏も「確かに(取材へ)行く前にフェイスブックとかを使って、取材する町に住んでいる人を見つけて、手当たり次第連絡を取ります。現地でも数珠つなぎで聞き込みをしますね」とうなずいた。
2016/02/14