歌手の西城秀樹(60)が3日、東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンで上演されるリーディング名作劇場『キミに贈る物語〜観て聴いて心に感じるお話集〜』公開リハーサルに出席した。2度の脳梗塞から復帰し、現在も後遺症と闘う西城は「リハビリで公園を歩く練習をしています」と報告。今年1年を「いいこともあり悪いこともあり…」と振り返りつつ「思い出に残るといえば、女房に良くしてもらった」と笑顔で感謝を込めた。
同公演では小説・詩はもちろん、童話や昔話、浄瑠璃や能、芝居・落語・歌詞など様々な日本語で綴られた世界観をバラエティーに富んだ語り手が朗読あり、歌ありで表現。西城は歌語りとして『不死鳥〜ヤングマンよ永遠に〜』と題し、デビュー曲「恋する季節」の歌唱や、歌手生活45年の道のりを高村光太郎の詩「道程」に乗せて力強く語る。高村の詩について「初めて読んだときから、今のぼくにぴったりの詩で感じるものがあった」と満足そうに語った。
リハーサルには、同じく出演者の女優・浅野温子と市原悦子も参加。独特の語り口調で『岡山 桃太郎ものがたり〜吉備津彦と鬼の温羅〜』を読み語りした浅野は「あまりこういう朗読の経験はないので仲間に入れてもらえてうれしい」と喜んだ。市原は「生の舞台って良いわよね〜。結果はどうであれ舞台に立つことはうれしいし、ちょっとの変化でも自分が変わっていくのが楽しいわね」と噛み締め、西城も「目の前に人はいるからいいですね」と同調していた。
同公演では小説・詩はもちろん、童話や昔話、浄瑠璃や能、芝居・落語・歌詞など様々な日本語で綴られた世界観をバラエティーに富んだ語り手が朗読あり、歌ありで表現。西城は歌語りとして『不死鳥〜ヤングマンよ永遠に〜』と題し、デビュー曲「恋する季節」の歌唱や、歌手生活45年の道のりを高村光太郎の詩「道程」に乗せて力強く語る。高村の詩について「初めて読んだときから、今のぼくにぴったりの詩で感じるものがあった」と満足そうに語った。
リハーサルには、同じく出演者の女優・浅野温子と市原悦子も参加。独特の語り口調で『岡山 桃太郎ものがたり〜吉備津彦と鬼の温羅〜』を読み語りした浅野は「あまりこういう朗読の経験はないので仲間に入れてもらえてうれしい」と喜んだ。市原は「生の舞台って良いわよね〜。結果はどうであれ舞台に立つことはうれしいし、ちょっとの変化でも自分が変わっていくのが楽しいわね」と噛み締め、西城も「目の前に人はいるからいいですね」と同調していた。

2015/12/03