俳優の堤真一(51)が17日、都内で行われた『ウイスキーヒルズアワード2015』授賞式に出席。7月から9月まで放送されていたフジテレビ系ドラマ『リスクの神様』で、民放ドラマ16年ぶりの主演を果たした感想を語った。
2015年の感想について聞かれると「今年はいろんな事にチャレンジした。映像の方はあまりやってなかった」とにっこり。「でも、久々に(ドラマの主演をしてみて)年寄りが連続ドラマとかキツいなぁと思っていたのですが、キツかったです」と明かし笑わせた。
また、司会者から「日本を代表する俳優、必ずや名前が上がる堤さん」と持ち上げられると「自分ではそんなことをやってるつもりはなくて、自分が実際に楽しんでるだけなので」と謙そん。「来年も今のような感じで、ぼや〜と出来ればいいなと思います」と来年の目標についても飾ることなく語っていた。
同アワードは、ウイスキー文化のさらなる発展を目指して発足された「ウイスキーヒルズアワード実行委員会」が、各賞にふさわしい著名人を毎年1回選出し表彰するもの。イベントにはそのほか、現役引退した五輪柔道3連覇の野村忠宏氏、ホラン千秋も登場した。
2015年の感想について聞かれると「今年はいろんな事にチャレンジした。映像の方はあまりやってなかった」とにっこり。「でも、久々に(ドラマの主演をしてみて)年寄りが連続ドラマとかキツいなぁと思っていたのですが、キツかったです」と明かし笑わせた。
また、司会者から「日本を代表する俳優、必ずや名前が上がる堤さん」と持ち上げられると「自分ではそんなことをやってるつもりはなくて、自分が実際に楽しんでるだけなので」と謙そん。「来年も今のような感じで、ぼや〜と出来ればいいなと思います」と来年の目標についても飾ることなく語っていた。
同アワードは、ウイスキー文化のさらなる発展を目指して発足された「ウイスキーヒルズアワード実行委員会」が、各賞にふさわしい著名人を毎年1回選出し表彰するもの。イベントにはそのほか、現役引退した五輪柔道3連覇の野村忠宏氏、ホラン千秋も登場した。
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2015/11/17