タレントのマツコ・デラックスが夜の街に出没し、あてもなく気の向くままにその地を徘徊するテレビ朝日の『夜の巷を徘徊する』(毎週木曜 深0:15※関東ローカル)が、10月1日に3時間の特番となってゴールデンタイムに初進出。マツコは人生で初めて東京ディズニーシーのほか、自動車工場にも潜入する。
以前から自動車工場に行きたいと熱望していたマツコは、愛知・豊田市にあるトヨタ自動車の元町工場を訪れる。親交のある同社の豊田章男取締役社長にエスコートしてもらい、工場を隅々まで見学。水素を燃料とした最新鋭エコカーの製造ラインを見て回ったほか、手作業で作られている部品の製造も体験し、マツコは大はしゃぎ。
さらに、豊田社長の運転でドライブする一幕も。乗車したのは世界で限定生産500台の貴重なスーパーカーで、オークションでは1億円以上の値がついている車種のもの。
豊田社長はマツコを乗せて一般道をドライブし、予定されていなかったためマイクも付けずに約30分間2人きりとなった。マツコは「カメラもまわってないから、2人で会社の経営方針とか、未来についてとか。あの場でしか話せないことをたくさんお話しさせていただいた」とにやり。
その後もマツコは、工場内で作業着とヘルメット・キャップを着用し、専用の巨大作業着に身を包んで社員食堂も訪れ、社長とともに従業員と交流。自動車工場を満喫すると「経済番組やドキュメンタリー番組でもないのに、社長をはじめ、あれだけの社員の方々が出てくれて、あんなに工場内の広範囲を見せてくれたのは、初めてで貴重なんじゃないかしら?」と語った。
以前から自動車工場に行きたいと熱望していたマツコは、愛知・豊田市にあるトヨタ自動車の元町工場を訪れる。親交のある同社の豊田章男取締役社長にエスコートしてもらい、工場を隅々まで見学。水素を燃料とした最新鋭エコカーの製造ラインを見て回ったほか、手作業で作られている部品の製造も体験し、マツコは大はしゃぎ。
さらに、豊田社長の運転でドライブする一幕も。乗車したのは世界で限定生産500台の貴重なスーパーカーで、オークションでは1億円以上の値がついている車種のもの。
豊田社長はマツコを乗せて一般道をドライブし、予定されていなかったためマイクも付けずに約30分間2人きりとなった。マツコは「カメラもまわってないから、2人で会社の経営方針とか、未来についてとか。あの場でしか話せないことをたくさんお話しさせていただいた」とにやり。
その後もマツコは、工場内で作業着とヘルメット・キャップを着用し、専用の巨大作業着に身を包んで社員食堂も訪れ、社長とともに従業員と交流。自動車工場を満喫すると「経済番組やドキュメンタリー番組でもないのに、社長をはじめ、あれだけの社員の方々が出てくれて、あんなに工場内の広範囲を見せてくれたのは、初めてで貴重なんじゃないかしら?」と語った。
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2015/09/24