メーンダンサー&バックボーカルグループの超特急のメンバーの“神秘”担当の2号車カイ、“筋肉”担当の4号車タクヤ、“元気”担当の6号車ユースケが、10日放送のフジテレビ系連続ドラマ『探偵の探偵』(毎週木曜 後10:00)第10話にゲスト出演することがわかった。事務所の先輩であり、主人公・紗崎玲奈を演じる女優・北川景子と初共演を果たす。
第9話では、妹・咲良(芳根京子)がストーカーにより惨殺され、そのストーカーに妹の居場所を教えた悪徳探偵を探し求めていた玲奈が、その悪徳探偵(通称:死神)が“澤柳菜々”であるという情報をつかみ、ついにその正体に近づいた。クライマックス間近の第10話では、死神にあるトラップを仕掛けて待ち伏せる。今回、マーティー・フリードマンとフィーチャリングした主題歌「Beautiful Chaser」を担当する超特急だが、果たして3人が死神なのか? 死神と関係する人物なのか? 北川とどのような掛け合いがあるのか、注目だ。
撮影を終え、ユースケは「北川景子さんと同じ画面に映ることができて本当に幸せでした。前日からすごく緊張してました。“え、何やるの?”って。不安もあったんですけど。本番を迎えると、本当にあっという間に終わってしまいました」と充実の表情。憧れの先輩との初共演にタクヤも「クールな印象で、役に入り込んでいるなっていうのが伝わってきて、短時間でしたけど、すごく勉強になりました」と目を輝かせ、カイも「僕たち自身も成長した時に、北川さんとお芝居でまた共演できるように、頑張りたいと思います」と意気込んでいた。
■以下、出演メンバーコメント全文
カイ(2号車)
「事務所の大先輩、北川さんが主演されていて僕らが主題歌を歌わせていただいているドラマに出演できて、すごく光栄です。いつか、僕たち自身も成長した時に、北川さんとお芝居でまた共演できるように、頑張りたいと思います。(自らの演技を自己採点すると?)バイクにまたがるシーンだったんですが、僕はまたがった経験がなかったので・・・。90〜100点ですね・・・(笑)」
タクヤ(4号車)
「北川景子さんと共演できてすごく光栄でした。今までテレビを通して見ていた方と共演できるなんて・・・。(北川さんは)カットがかかるとクールな印象で、役に入り込んでいるなっていうのが伝わってきて、短時間でしたけど、すごく勉強になりました。後輩として、もっと頼もしくなれるように、これからも頑張っていきたいと思います。(自らの演技を自己採点すると?)真剣さを追求したんですけど・・・10点くらいですね(笑)」
ユースケ(6号車)
「北川景子さんと同じ画面に映ることができて本当に幸せでした。前日からすごく緊張してました。“え、何やるの?”って(笑)。不安もあったんですけど。本番を迎えると、本当にあっという間に終わってしまいました。楽しい時間というのは“ちょっと”に感じますね。お芝居は新鮮な気持ちでやれました。(自らの演技を自己採点すると?)自分の号車番号6にちなんで666点です! あっ、10000点中の666点です(笑)」
第9話では、妹・咲良(芳根京子)がストーカーにより惨殺され、そのストーカーに妹の居場所を教えた悪徳探偵を探し求めていた玲奈が、その悪徳探偵(通称:死神)が“澤柳菜々”であるという情報をつかみ、ついにその正体に近づいた。クライマックス間近の第10話では、死神にあるトラップを仕掛けて待ち伏せる。今回、マーティー・フリードマンとフィーチャリングした主題歌「Beautiful Chaser」を担当する超特急だが、果たして3人が死神なのか? 死神と関係する人物なのか? 北川とどのような掛け合いがあるのか、注目だ。
撮影を終え、ユースケは「北川景子さんと同じ画面に映ることができて本当に幸せでした。前日からすごく緊張してました。“え、何やるの?”って。不安もあったんですけど。本番を迎えると、本当にあっという間に終わってしまいました」と充実の表情。憧れの先輩との初共演にタクヤも「クールな印象で、役に入り込んでいるなっていうのが伝わってきて、短時間でしたけど、すごく勉強になりました」と目を輝かせ、カイも「僕たち自身も成長した時に、北川さんとお芝居でまた共演できるように、頑張りたいと思います」と意気込んでいた。
■以下、出演メンバーコメント全文
カイ(2号車)
「事務所の大先輩、北川さんが主演されていて僕らが主題歌を歌わせていただいているドラマに出演できて、すごく光栄です。いつか、僕たち自身も成長した時に、北川さんとお芝居でまた共演できるように、頑張りたいと思います。(自らの演技を自己採点すると?)バイクにまたがるシーンだったんですが、僕はまたがった経験がなかったので・・・。90〜100点ですね・・・(笑)」
タクヤ(4号車)
「北川景子さんと共演できてすごく光栄でした。今までテレビを通して見ていた方と共演できるなんて・・・。(北川さんは)カットがかかるとクールな印象で、役に入り込んでいるなっていうのが伝わってきて、短時間でしたけど、すごく勉強になりました。後輩として、もっと頼もしくなれるように、これからも頑張っていきたいと思います。(自らの演技を自己採点すると?)真剣さを追求したんですけど・・・10点くらいですね(笑)」
ユースケ(6号車)
「北川景子さんと同じ画面に映ることができて本当に幸せでした。前日からすごく緊張してました。“え、何やるの?”って(笑)。不安もあったんですけど。本番を迎えると、本当にあっという間に終わってしまいました。楽しい時間というのは“ちょっと”に感じますね。お芝居は新鮮な気持ちでやれました。(自らの演技を自己採点すると?)自分の号車番号6にちなんで666点です! あっ、10000点中の666点です(笑)」
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2015/09/03