お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が、11月15日に開催される『神戸マラソン2015』でフルマラソンに初挑戦する。3月に第1子を出産し、母となった小原。夫である元メジャーリーガーのマック鈴木もサポートする中、日々トレーニングを重ねる小原にテレビカメラが密着。ABC朝日放送の「神戸マラソン2015特番」として11月放送予定。
小原は「子どもができて自分の生活がガラッと変わって、前の私とは180度違う人間になっている気がしましたし、子どもが大きくなった時にお母さんこんなに頑張った、みたいなものを見せたいな、という気持ちも自然と出てきました。かわいい、愛しい、大切なわが子のためにも、元気なお母さんでいるために体力をつけるきっかけ、スタートにしたいと思いました」と意気込んでいる。
子どもの頃から外遊びはほとんどせず、運動が苦手だった小原。アシックスランニングクラブの池田美穂さんをコーチに迎え、7月下旬からランニングフォームから徹底指導。練習メニューをこなす毎日が始まった。最初はウォ―キングから。5分走ったら足が痛くなり、すぐ歩くような状態だったが、1ヶ月ほどで最長50分、およそ6キロ弱を走ることができるようになったという。
練習中、息子の誠吉千(せいきち)くんの顔を見るだけで力が出る、という小原。さらに「ダンナさんにもう一回惚れ直してもらえるように、という裏テーマもあります」とのろける。
夫のマックも全面協力しており、「トレーニング開始してからは『練習行くぞ』と率先して声をかけてくれていますし、練習中もランニングフォームの指摘やタイムを測ってくれたり、練習前後のストレッチや筋力トレーニングもしっかり指導(!)してくれます」(小原)。
マックも「トレーニングを始めて1ヶ月ちょっとですが、最初と走り方が違ってきています。意志が強いので、最後までやってくれると思います。僕は一番近くで頑張りを見ているので、疲れ具合もわかるので、ストレッチやマッサージなどでフォローしていきます」と気合十分。家族一丸で完走を目指す。
小原は「子どもができて自分の生活がガラッと変わって、前の私とは180度違う人間になっている気がしましたし、子どもが大きくなった時にお母さんこんなに頑張った、みたいなものを見せたいな、という気持ちも自然と出てきました。かわいい、愛しい、大切なわが子のためにも、元気なお母さんでいるために体力をつけるきっかけ、スタートにしたいと思いました」と意気込んでいる。
子どもの頃から外遊びはほとんどせず、運動が苦手だった小原。アシックスランニングクラブの池田美穂さんをコーチに迎え、7月下旬からランニングフォームから徹底指導。練習メニューをこなす毎日が始まった。最初はウォ―キングから。5分走ったら足が痛くなり、すぐ歩くような状態だったが、1ヶ月ほどで最長50分、およそ6キロ弱を走ることができるようになったという。
練習中、息子の誠吉千(せいきち)くんの顔を見るだけで力が出る、という小原。さらに「ダンナさんにもう一回惚れ直してもらえるように、という裏テーマもあります」とのろける。
夫のマックも全面協力しており、「トレーニング開始してからは『練習行くぞ』と率先して声をかけてくれていますし、練習中もランニングフォームの指摘やタイムを測ってくれたり、練習前後のストレッチや筋力トレーニングもしっかり指導(!)してくれます」(小原)。
マックも「トレーニングを始めて1ヶ月ちょっとですが、最初と走り方が違ってきています。意志が強いので、最後までやってくれると思います。僕は一番近くで頑張りを見ているので、疲れ具合もわかるので、ストレッチやマッサージなどでフォローしていきます」と気合十分。家族一丸で完走を目指す。
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2015/08/24