7日公開のアニメ映画『BORUTO-NARUTO THE MOVIE-』の主人公・うずまきボルトが5日、東京・六本木のオリコンに来社した。ボルトは、『週刊少年ジャンプ』(集英社)の看板作品として人気を博し、昨年第700話をもって完結した岸本斉史氏の漫画『NARUTO-ナルト-』の主人公・うずまきナルトとヒナタの息子。原作者の岸本氏が、新たに生み出したキャラクターだ。
映画公開前でボルトのことを知る人が少ない中での会社訪問にも関わらず、女性社員の注目を集めたあたりは、父親譲り。過去10作品ある映画シリーズで大活躍した父、ナルトに「負ける気がしねぇ」と血気盛んなボルトは、自らが初主演した11作目「今回の作品が一番面白いです!」と堂々アピールしていた。
同映画は、原作者の岸本氏が脚本、キャラクターデザイン、製作総指揮を手がけた完全新作。ボルトのほかにも、うちはサスケの娘・サラダ、多くの謎を持つ超優秀な忍・ミツキなど、新キャラクターが続々登場し、若い世代が新時代を駆け抜ける物語を描く。
映画公開前でボルトのことを知る人が少ない中での会社訪問にも関わらず、女性社員の注目を集めたあたりは、父親譲り。過去10作品ある映画シリーズで大活躍した父、ナルトに「負ける気がしねぇ」と血気盛んなボルトは、自らが初主演した11作目「今回の作品が一番面白いです!」と堂々アピールしていた。
同映画は、原作者の岸本氏が脚本、キャラクターデザイン、製作総指揮を手がけた完全新作。ボルトのほかにも、うちはサスケの娘・サラダ、多くの謎を持つ超優秀な忍・ミツキなど、新キャラクターが続々登場し、若い世代が新時代を駆け抜ける物語を描く。
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2015/08/05