ガールズロックバンド・Draft Kingが、米国メリーランド州ボルチモアで行われた北米最大級のアニメフェス『Otakon 2015』(7月24〜26日)に出演。自身初の海外ライブを行い、約70分のステージで2000人を熱狂させた。
同フェスは、世界中のアニメファン、コスプレイヤーが集結する一大イベント。初日の24日に登場したDraft Kingはアニメカバー曲を織り交ぜたセットリストを組み、『鋼の錬金術師』のオープニングテーマ曲にもなったL’Arc〜en〜Cielの「READY STEADY GO」からスタートした。
『るろうに剣心』のエンディングテーマだったSIAM SHADEの「1/3の純情な感情」などを演奏したほか、渡米直前の22日に発売された3rdシングル「This is me.」を披露。ライブ定番曲「アブラカタブラ」では多くの観客がタオルを振り回し、大盛り上がりとなった。
その後行われたサイン会でも行列ができ、CDや公式グッズはすべて完売する盛況ぶりをみせた。
初の海外ライブで手応えをつかんだDraft Kingは、8月1日から新曲発売記念の全国ツアーをスタートさせる。
同フェスは、世界中のアニメファン、コスプレイヤーが集結する一大イベント。初日の24日に登場したDraft Kingはアニメカバー曲を織り交ぜたセットリストを組み、『鋼の錬金術師』のオープニングテーマ曲にもなったL’Arc〜en〜Cielの「READY STEADY GO」からスタートした。
『るろうに剣心』のエンディングテーマだったSIAM SHADEの「1/3の純情な感情」などを演奏したほか、渡米直前の22日に発売された3rdシングル「This is me.」を披露。ライブ定番曲「アブラカタブラ」では多くの観客がタオルを振り回し、大盛り上がりとなった。
その後行われたサイン会でも行列ができ、CDや公式グッズはすべて完売する盛況ぶりをみせた。
初の海外ライブで手応えをつかんだDraft Kingは、8月1日から新曲発売記念の全国ツアーをスタートさせる。
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2015/07/28