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『ミラーマン』石田信之、がん再発も前向き「一喜一憂するのやめる」

 特撮ドラマ『ミラーマン』の鏡京太郎役などで知られ、先日、がんの再発が見つかり「余命20〜30ヶ月」と診断されたことを発表した俳優の石田信之(64)が28日、都内で行われた舞台『遠き夏の日』の製作発表会見に出席。大勢の報道陣を前に現在の病状を赤裸々に語った。

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 今月22日、自身のブログでがんの再発を告白。今回発見された再発場所は「腹膜(リンパの可能性もあるため腹膜播種とは言わない)と尿道(腎臓にはできていませんが腎臓機能は片方だけ衰えて来るそうです)」と明かしていた。

 現在は「抗がん剤治療を受けている」といい、体調を心配されると「ちょっとふらついたり、ボーっとしている状態。薬の影響なのか疲れやすい」と話した。

 深刻な病状とは対照的に取材中、明るい表情で受け答えする様子が印象的だった。がんが発覚した時も「結構、淡々としていました。明鏡止水で全く動揺しませんでした」と回顧し、宣告する医師が涙ぐむ一方で「一喜一憂するのをやめようと思って『そうですか』と淡々と聞いていましたね」と笑った。

 昨年2月に体調不良を感じ、病院で検査したところ「ステージ4」と申告され、4度の入院と手術を受けた石田。昨年3月に大腸がんと転移で肝臓がんと胃がんであることを告白し、世間を驚かせていた。

 石田が復帰第1作目として脚本・演出を務める同舞台は、東京・ザムザ阿佐ヶ谷にて8月27日〜30日に上演される。会見にはそのほか、製作総指揮の倉科遼氏、中西悠綺風祭ゆき牛尾田恭代、岩野信哉が出席した。

■石田信之(いしだ・のぶゆき)
秋田県出身。高校中退後、東宝芸能学校に入り、その後東宝演劇部に所属。1970年、TBS系の人気番組『柔道一直線』の新レギュラーオーディションに合格しデビュー。代表作に『ミラーマン』(主演・鏡京太郎役)。そのほかにも『すし屋のケンちゃん』『がんばれ!兄ちゃん』などに出演。既婚で、一男一女あり。特技は柔道(二段)。近年は舞台の演出も手掛ける。




関連写真

  • 現在の病状を赤裸々に語った石田信之 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『遠き夏の日』製作発表会見に出席した石田信之 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『遠き夏の日』製作発表会見に出席した石田信之 (C)ORICON NewS inc.
  • 舞台『遠き夏の日』製作発表会見に出席した石田信之 (C)ORICON NewS inc.

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