お笑いタレントの千原ジュニア（41）が7日、都内で「ベビーフットプレゼンツ『シンデレラをさがせ!!』足裏美人シンデレラお披露目イベント」に出席。シンデレラ役の一般女性をエスコートする“王子様”として登場したジュニアだったが、プライベートでは女性関係がないことを嘆いた。

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　最近「インフルエンザになって、1人でカップヌードルを作っている時、涙が出てきた」というジュニアは「セブンイレブンのサラダと魚の煮付けにハマっている」と孤独な生活ぶりを明かした。

　イベントでは、シンデレラにガラスの靴を履かせ「同期のフジモンが、プライベートで嫁にガラスの靴を渡していま第2子でしょう。すごいな」と藤本敏史（44）＆木下優樹菜（27）夫妻をうらやみ、「背中すら見えない」と独り身に嘆き節。

　それでも最後は「1秒でも早く抜け出したい」と現状打破を誓った。

　足の角質ケア『ベビーフット』を販売するリベルタは今年5月より米ニューヨークと全国5大都市で「足裏美人シンデレラ」を決定するコンテストを開催。この日は、2818人の頂点に立った東京のデザイン関係会社勤務、田幸春菜さん（31）がお披露目された。

　「ホンマに綺麗ですね。独身でよかった」と鼻の下が伸びっぱなしのジュニアに、執事役として登場した元Bコースのタケト（39）も「ジュニアさんのマジのタイプですね」と合いの手を入れていた。