フィギュアスケーターの羽生結弦選手が1日、都内で行われた『羽生結弦選手と共にいのちと献血の大切さを考えるイベント』に出席した。プロフィギュアスケーターの織田信成にアイスリンクで“壁ドン”している写真が話題となっている羽生選手は「自分自身、非常にびっくりした」と反響に驚き「それほど注目していただけるのはうれしいこと」と笑顔を浮かべた。
“壁ドン”写真はリハーサル中の空き時間に振付師の宮本賢二氏が撮影しブログに掲載。羽生選手は「本当にふざけてて、どんな写真だったら面白いかな、と。載せるつもりはなかったんですけど、みんなで面白い写真を撮り合っていた」と選手同士の仲の良さも垣間見せていた。
同イベントに『平成27年はたちの献血キャンペーンキャラクター』として登場した羽生選手。女性ファンから熱狂的な支持を得て「私も壁ドンしてほしい!」という声もネットにあふれているが「自分に対する気持ちがどうであれ、今回こういうキャンペーンキャラクターを務めさせて頂きましたが、献血に興味がない人も自分というきっかけを通して知っていただけると思う」と期待していた。
このほか、『LOVE in Action』プロジェクトリーダー・山本シュウ、フリーアナウンサーの小林麻耶も登壇。トークセッションでは「大学もけっこう大変で、課題に追われていました。4時間ちょっとしか寝ていない」と多忙な日々も明かしていた。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
“壁ドン”写真はリハーサル中の空き時間に振付師の宮本賢二氏が撮影しブログに掲載。羽生選手は「本当にふざけてて、どんな写真だったら面白いかな、と。載せるつもりはなかったんですけど、みんなで面白い写真を撮り合っていた」と選手同士の仲の良さも垣間見せていた。
同イベントに『平成27年はたちの献血キャンペーンキャラクター』として登場した羽生選手。女性ファンから熱狂的な支持を得て「私も壁ドンしてほしい!」という声もネットにあふれているが「自分に対する気持ちがどうであれ、今回こういうキャンペーンキャラクターを務めさせて頂きましたが、献血に興味がない人も自分というきっかけを通して知っていただけると思う」と期待していた。
このほか、『LOVE in Action』プロジェクトリーダー・山本シュウ、フリーアナウンサーの小林麻耶も登壇。トークセッションでは「大学もけっこう大変で、課題に追われていました。4時間ちょっとしか寝ていない」と多忙な日々も明かしていた。
コメントする・見る
2015/06/01