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『徹子の部屋』放送1万回達成 ギネス世界記録認定へ

 1976年2月にスタートし、きょう2015年5月27日放送分をもって1万回を迎えたテレビ朝日系『徹子の部屋』(月〜金 正午)。女優の黒柳徹子による同一司会者番組の最多放送回数記録で、ギネス世界記録に認定された。初回ゲストの故・森繁久彌さんから1万回目の近藤真彦と東山紀之まで、黒柳の強い意向により編集を加えない生放送スタイルを貫き、さまざまなゲストとのトークを紡ぎ、40年目に突入した番組が、またひとつ金字塔を打ち立てた。

 放送35周年を迎えた2011年4月27日放送分を以って、同一の司会者による番組の最多放送回数記録(8961回)でギネス世界記録に認定されており、自ら記録更新となった。

 近藤と東山を迎えた1万回目の収録中、ギネス認定員が“徹子の部屋”をサプライズ訪問。認定証が直接手渡され、近藤や東山、スタジオスタッフの温かい祝福に包まれた黒柳は「ありがとうございます。うれしいです!」と笑顔で喜んだ。

 この日を迎えるにあたって、黒柳は「夢のようです。1万回やって、ゲストのみなさんがただの一人もお越しにならないということがなかった。出てくださった方に、まず心からお礼を申し上げます。1万回付き合ってくれたスタッフにもお礼を言いたいですし、私自身、健康で休むことなくここまでこれてよかったと思います。平凡ですけど、ほかの人ができないことをやれて、ラッキーだったと思います」とコメント。近藤から今後の目標を聞かれると「あと10年やって、50年までやろうと思います」と、さらなる“記録更新”に意欲を燃やしていた。

 1万回記念のきょうは放送枠が1時間に拡大され、芸能活動35年の近藤と、30年の東山がツーショットでテレビに初登場。先輩の近藤は17歳、東山は19歳のときに同番組に初出演し、今回で近藤は16回目、東山は10回目を数えた。放送では若き日の二人が黒柳と繰り広げたトーク映像を、年代順に公開。黒柳は、「二人の成長がわかりましたね。変わらないようでいて、やっぱり変わった。二人とも父親になって、いい大人になったなと思うたびに親でもないのにうれしいです」と目を細めていた。

■記念回ゲスト
1回:森繁久彌【1976年2月2日】
1000回:物集高量(もずめたかかず)&久米宏【1979年11月30日】
5000回:高橋英樹【1995年9月4日】
9000回:織田裕二【2011年6月22日】

■放送枠変遷
1976年2月〜96年3月 月〜金 後1:15〜1:55
1996年4月〜97年9月 月〜金 後1:55〜2:50
1997年10月〜2014年3 月 月〜金 後1:20〜1:55
2014年4月〜現在 月〜金 正午〜後0:30



関連写真

  • ギネス世界記録に認定された『徹子の部屋』 (C)テレビ朝日
  • 黒柳徹子が司会を務める『徹子の部屋』が放送1万回達成!  (C)テレビ朝日

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