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短編『アナ雪』新作、日本版声優続投 神田沙也加、松たか子の歌声再び

 短編映画『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』の日本版声優を、『アナと雪の女王』に続いてアナ役を神田沙也加、エルサ役を松たか子が再び務めることが20日、わかった。雪だるまのオラフ役もピエール瀧が続投する。アフレコを終えた神田は今作での姉妹関係を「エルサはすごく心を開いてくれて、それによってアナは甘えん坊になれた感じがします」。松は「Let It Go」に続く新曲「パーフェクト・デイ 〜特別な一日〜」について「今回も難しいですね、リズムも変則的で。でもすごくいい曲でおもしろいです」とコメントしている。

 今作は、『アナと雪の女王』のその後を描いた物語。エルサとクリストフは、アナの誕生日のためにこれまでで最高のお祝いをしようとはりきってサプライズバースデーを計画してきた。しかし、エルサは当日、体調が優れない。アナを連れてサプライズの赤い糸をたどるエルサだが、くしゃみをするたびに魔法の力が働いてしまう。今回の物語のキーにもなる新キャラクター・スノーギースはあることでどんどん増えていき、オラフは相変わらずマイペース。そんなドタバタもありながらのバースデーが、「Let It Go」に続く新曲「パーフェクト・デイ 〜特別な一日〜」にのってコミカルに愛らしく描かれる。

 今作でも「Let It Go」の歌詞にもあるエルサのあの台詞は登場。前作ではあまり観ることのできなかった姉妹の仲睦まじい姿が印象的だが、ドタバタのバースデーの最後にアナがエルサに贈った心温まる言葉に、前作を思い起こして思わず涙させられる。

 神田はアナ役の再演について「たくさんの人たちに観ていただいて、そのうちいつかアナの声を演じることが出来たらいいなとは思っていましたが、まさか翌年来るとは思いもしませんでした、本当にびっくりしました!」と喜ぶ。そして、今作の姉妹の関係性を「エルサはすごく心を開いてくれて、それによってアナは甘えん坊になれた感じがします。何といってもエルサが普通に姉として朝、起こしに来てくれるんですよ! それだけで泣けてしまいますね」と語っている。

 一方、松は「Let It Go」で『アカデミー賞』を受賞したロバート・ロペス、クリステン・アンダーソン=ロペス夫妻による新曲を歌い終えて「今回も難しいですね、リズムも変則的で。でもすごくいい曲でおもしろいです」。今作のエルサについては「この短編ではアナの方がお姉さんみたいな感じがよく出ていて、可愛いエピソードだと思います。やっとここに来て初めて打ち解けられて、姉妹らしい関係になれました」とコメントしている。

 「Let It Go」に変わる今作の新曲「パーフェクト・デイ 〜特別な一日〜」には、アナのバースデーを祝いたいというエルサの強い想いが込められている。ロバートは「エルサの妹への愛は揺るぎない。この歌には、ピアノの部分においてその強烈な活力と力強さがあります」。クリステンは「私たちが目指したのは、エルサが具合が悪くなっていくシチュエーションと戦えるような、完璧な晴れた日の午後のような歌でした。そうすることで笑いの要素を加えることができました」とする。そんな同曲のサビの日本語詞は以下の通り。『アナと雪の女王/エルサのサプライズ』は、実写映画『シンデレラ』(4月25日公開)と同時上映される。

【「パーフェクト・デイ 〜特別な一日〜」サビの日本語詞】
お誕生日おめでとう
特別な日をみんなで お祝いしよう
こんな大騒ぎになったらもう 盛り上がるよ

お誕生日おめでとう 大好きなあなたへ
エーエヌエヌエー(ANNA)
お誕生日おめでとう ハッピーバースデー
特別な日をみんなで お祝いしよう 大好きさ



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