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愛川さん死去…薬丸裕英「心の整理つかない」 『アド街』須黒清華アナ「涙止まりません」

 俳優でタレントの愛川欽也さん(享年80)の訃報を受け、テレビ東京系の長寿番組『出没!アド街ック天国』で共演していた、タレントの薬丸裕英が17日、自身のブログを更新。「今は心の整理がつきませんが感謝の気持ちでいっぱいです」心境を明かした。

 ニュースで愛川さんの訃報を知ったという薬丸は「暫く放心状態でした。愛川さんが『肺ガン』だったという事を記事ではじめて知りました」と明かし「『出没!アド街ック天国』のスタッフ・レギュラー陣 誰1人知らなかったと思います」と告白。

 「おそらく愛川さんが我々に『心配をかけたくない』という考えから身内の方以外は誰にも告げずに最後までお仕事をされていたのだと思います」と続け「お辛い時もあった事と思われますがそういうことを全く表に出さず何事もないような元気なそぶりで明るく仕事を全うされた事など 同じ仕事をさせていただく者として心からの尊敬の念を抱いております」とつづった。

 愛川さんと最後に会ったのが『アド街』1000回記念の収録という薬丸。「残念の一言に尽きます。愛川さんには個人的にも長きに渡り大変お世話になりました」と過去に共演した番組を並べ「たくさんの想い出があり過ぎて 今は心の整理がつきませんが感謝の気持ちでいっぱいです。謹んでお悔やみ申し上げます」と偲んだ。

 同日には、番組のアシスタントMCを務めた須黒清華アナウンサーもブログを更新。「愛川さんの優しい笑顔や、おちゃめな表情、たくさんの温かい言葉ばかりが思い出されて涙が止まりません」と心境をつづり「2年間、アド街ック天国でご一緒できたこと、愛川さんと出会えたことは私の宝物です」と感謝した。

 また、番組公式サイトでも「放送1000回の収録で、何度もおっしゃった『街を作るのは、建物じゃなく人なんだ』という言葉。そのメッセージを胸に、『アド街』が、より一層いい番組になるよう、スタッフ一同、努力していきたいと思います」とコメントを掲載している。

 愛川さんは3月をもって番組を卒業。昨年9月には「情報テレビ番組の最高齢の現役司会者(Oldest factual TVshow presenter)」としてギネス世界記録に認定されるなど、自身にとっても最長出演番組となった。



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