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中尾彬、柳沢慎吾、六角精児が本人役で少女漫画実写『ヒロイン失格』出演

 俳優の中尾彬柳沢慎吾六角精児が、人気少女漫画を桐谷美玲の主演で実写映画化する『ヒロイン失格』(9月19日公開)に本人役で出演していることが5日、わかった。原作にも登場していた柳沢は「本人役でオファーが来て、こういうのいいね! 素の自分でいられてすごくうれしい!」(柳沢)。実写映画での本人役起用となった中尾と六角は、「なんで俺が若者のなかに入っているのかなと一瞬思いましたよ。出番はわずかでも全身全力でやってます。もうちょっと出たいなと思いました」(中尾)「本人役で登場すると聞いて、どのようにすればいのかと思いました」(六角)とコメントしている。

 同作は、恋に暴走するオトメの七転八倒を赤裸々に描いた爆笑ロマンチックコメディ。桐谷演じる猪突猛進の女子高生ヒロインが、ヘン顔やハゲヅラ姿などを披露することでも話題になっている。そんな同作に、原作漫画に登場していた柳沢ほか、存在感抜群の大御所俳優が本人役で登場する。

 中尾は、役者だけでなくテレビコメンテーターとしても活躍する“ねじねじ”がトレードマークのタレントとして登場。おなじみの台詞「いいんじゃない」で、三角関係に揺れるヒロインの背中を押す。柳沢は、とあるシーンで暴走したヒロインが立ち去る際、そのヒロインの格好で登場し、あの名台詞「あばよっ!」をキメる。六角は、修学旅行中にヒロインたちが見つける有名人として出演。ちなみに、ヒロインが密かに想いを寄せる幼なじみ(山崎賢人)の彼女(我妻三輪子)は、“六角精児似”の女の子として描かれている。

 3人とも出演シーンはわずかのようだが、本人役での思いがけないキャスティングにそれぞれ驚きと喜びを以下のようにコメントしている。

【中尾彬】
最初は本人役で出ると聞いて、なんで俺が若者のなかに入っているのかなと一瞬思いましたよ。高校生の気持ちはなかなか分からなくて。ましてコミックですから、読んでみても分からない部分もあったのですが、現場の雰囲気がやる気を起こさせてくれました。出番はわずかですが、細かく目線など考えたりして、作っていくのが楽しかったです。わずかでも全身全力でやってます。もうちょっと出たいなと思いました。

【柳沢慎吾】
本人役で演じてすごく楽しかった。みんなあったかくて、監督も明るいし、3ヶ月間ずっとこのスタッフと一緒なのって思っちゃうくらい楽しい現場でした。最後に「あばよっ!」って言ったんだけど、ひと言っていいね! 言い続けることは大事だなって思った。昔大御所の人に「慎吾ちゃんはずっと言い続けている。途中でストップすることは簡単。やり続けることが大事だよ。」ってね。こういうことなんだなと思ったよ。本人役でオファーが来て、こういうの良いね! 素の自分でいられてすごくうれしい!

【六角精児】
最初に本人役で登場すると聞いて、どのようにすればいのかと思いました。監督にはこのままでいいと言われたので特に役作りはなかったのですが、不思議な感じです。若者たちが大勢いる現場になかなか参加する機会がないので、楽しかったです。



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  • 原作漫画に描かれる柳沢慎吾の「あばよっ!」(C)2015 映画「ヒロイン失格」製作委員会(C)幸田もも子/集英社

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