女優の蒼井優(29)が2日、都内で行われた『いわき市復興応援観光キャンペーン』イベントに出席。2006年に公開された映画『フラガール』の撮影で、いわき市を訪れた蒼井は「映画のキャリアの中で、『フラガール』は切っても切れない存在なので、いわき市は自分の第2の故郷」と語った。
キャンペーンのCM撮影のため、昨年10月と11月にいわき市に再び足を運んだ蒼井は、「映画のときは観光がそんなにできなかった。今回は水族館とか、行ったことなかった場所が新鮮だった」と笑顔。「でも、『フラガール』の時に感じていた温かさは、どこにいても変わらずあって感動しました」と振り返った。
この日、同市の温泉複合施設「スパリゾートハワイアンズ」のダンシングチームによるフラダンスが披露された。蒼井は「映画の最後のシーンで、実際のステージをお借りして、2日間に渡って撮影したんです。そのうち1日は、地元の方がお客さん役として入ってくれて、お世話になりました」と話した。
キャンペーンのCM撮影のため、昨年10月と11月にいわき市に再び足を運んだ蒼井は、「映画のときは観光がそんなにできなかった。今回は水族館とか、行ったことなかった場所が新鮮だった」と笑顔。「でも、『フラガール』の時に感じていた温かさは、どこにいても変わらずあって感動しました」と振り返った。
この日、同市の温泉複合施設「スパリゾートハワイアンズ」のダンシングチームによるフラダンスが披露された。蒼井は「映画の最後のシーンで、実際のステージをお借りして、2日間に渡って撮影したんです。そのうち1日は、地元の方がお客さん役として入ってくれて、お世話になりました」と話した。
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2015/03/02