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城平京氏のミステリー作品『虚構推理』漫画化 『マガジンR』で掲載へ

 『絶園のテンペスト』原作者で知られるミステリー作家・城平京氏の『虚構推理』が、漫画化されることが12日、わかった。4月20日より、講談社から発売される新漫画雑誌『マガジンR(アール)』(隔月刊・偶数月20日発売)で掲載される予定。

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 同作は怪異(かいい)になってしまった1人の少女と、怪異にさえ恐れられる1人の男の物語。2人が出会った時、何が生まれるのか…。漫画は片坂緑氏が担当する。

 新しく誕生する『マガジンR』は“怒り”がテーマ。「作家が感じる切実な怒りを、フィクションやファンタジーの形に詰め込んだとき、そこから放たれるエネルギーは限りなく“リアル”なものになる」とし、「より濃厚で、生々しく、鋭く心に迫る物語を発信」していくという。

 同日、『虚構推理』のほかにも同誌の掲載予定作品第1弾が発表された。2009年にテレビドラマ化された加藤元浩氏の『Q.E.D. 証明終了』が『Q.E.D. iff-証明終了-』として再起動する。また、水薙竜氏による現代ダークファンタジー『Ivory dark』、色原みたび氏の『欲鬼』、ナンキダイ氏の『まじめ系クズの日常』などがラインナップ。20日には第2弾が発表される。

■公式サイト
http://magazine-r.co



関連写真

  • 城平京氏の『虚構推理』が漫画化 作画は片坂緑氏=講談社提供
  • 色原みたび氏『欲鬼』のイラスト=講談社提供
  • 加藤元浩氏『Q.E.D. iff-証明終了-』のイラスト=講談社提供
  • 水薙竜氏『Ivory dark』のイラスト=講談社提供
  • ナンキダイ氏『まじめ系クズの日常』のイラスト=講談社提供
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