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山崎賢人、壁ドンの次は“チョップ”イケメン男子高生 『ヒロイン失格』実写映画化

 昨年“壁ドン”で一躍ブレイクし、今年はNHK連続テレビ小説『まれ』への出演も決定している俳優の山崎賢人が、人気少女漫画を実写映画化する『ヒロイン失格』(2015年夏公開)に出演することが25日、わかった。山崎にとって、『L・DK』でのインパクトのある“壁ドン”オレ様キャラ以来3度目の少女漫画原作への出演。今作では、桐谷美玲演じるヒロインが想いを寄せる、うれしいときにチョップをするクセのあるイケメン男子高生を演じる。撮影を前に山崎は「2人の関係性、空気感を桐谷さんと作っていき、皆さんに笑って、楽しんでもらえる作品になるように演じたいと思います」と意気込む。

 同作は、別冊マーガレットにて2010年4月〜2013年4月まで連載された同名の人気漫画(全10巻が発売され、累計発行117万部)を原作にする、恋に暴走するオトメの七転八倒を赤裸々に描いた爆笑ロマンチックコメディ。山崎は、好きな人にはまっすぐアタックし、奪えるものなら奪ってしまえ、という猪突猛進のヒロイン・松崎はとりが想いを寄せる幼なじみの寺坂利太役を演じる。

 山崎は今作について「少女漫画のヒロイン像を逆手にとったこのヒロインの設定がすごくおもしろいと思いました。“笑いと恋愛”ラブコメの世界を楽しんで、そのなかで利太を作っていきたいです」とコメント。

 一方、原作の大ファンであり実写化を切望していたという桐谷は、「撮影開始にワクワクしています。4年前に『ヒロイン失格』という漫画に出会い、はとりのマネをしながら変顔の練習をしていたのを思い出します。これほど思い出深く大好きなマンガの実写版に参加させていただけること、ほんとに嬉しく思っています!」とヒロイン・はとり役への起用によろこびを隠せない。

 また、はとり、利太との三角関係になる、頭よし、顔よし、運動神経抜群の学校イチのモテ男・弘光廣祐役は、『MEN’S NON-NO』(集英社)で専属モデルを務める若手俳優、坂口健太郎。監督は、『ハンサム・スーツ』『高校デビュー』など軽やかなコメディから『貞子3D』まで幅広くエンターテインメント作品を手掛ける英勉が務める。

 同作は1月末にクランクイン、5月完成予定。

【画像】ヒロイン・松崎はとりの変顔も公開!

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