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『かぐや姫の物語』アカデミー賞アニメ部門の候補に

 2013年11月に公開されたスタジオジブリ作品『かぐや姫の物語』(高畑勲監督)が15日(現地時間)、第87回米アカデミー賞長編アニメーション部門にノミネートされたことが、発表された。同部門に日本の作品がノミネートされるのは、昨年度の宮崎駿監督の『風立ちぬ』に続き2年連続となる。

 同作は、高畑監督にとって14年ぶりの作品で、米国では昨年10月に公開。既にロサンゼルス映画批評家協会賞(アニメーション映画部門)、ボストン映画批評家協会賞(アニメーション映画部門)、トロント映画批評家協会賞(アニメーション映画部門)を受賞している。

 高畑監督は「ノミネートされたことを光栄に思います。ノミネートしてくださったアカデミー会員の方々、この作品を高く評価して下さった方々、そして北米での公開に協力して下さった方々に心から感謝します。そして、この作品に関わった全てのスタッフに感謝します」と喜びをコメントしている。

 宮崎監督とともにスタジオジブリをリードしてきた高畑監督は、これまで『火垂るの墓』(1988年)、『おもひでぽろぽろ』(91年)、『平成狸合戦ぽんぽこ』(94年)、『ホーホケキョ となりの山田くん』(99年)などを発表してきた。

 『かぐや姫の物語』とオスカーを競うのは、ディズニーの『ベイマックス』、『ゴールデン・グローブ賞』でアニメーション作品賞を受賞した『ヒックとドラゴン2』、『THE BOXTROLLS』(原題)、『Song of the Sea 』(原題)といった作品たち。アカデミー賞の授賞式は現地時間2月22日(日本時間23日午前)に開催予定。



関連写真

  • 『かぐや姫の物語』が「第87回 米国アカデミー賞」の長編アニメーション映画部門ノミネート (C)2013 畑事務所・GNDHDDTK
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