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好きな司会者ランキング、明石家さんまがV2

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テレビ番組に欠かせない番組を仕切る“名司会者”たちの存在。ゲストの個性を引き出しながらスムーズな進行が求められるMCの役割は、培ってきた経験、技術が如実に反映される。ORICON STYLEでは恒例の『第7回好きな司会者ランキング』を今年も発表。見事1位に選ばれたのは【明石家さんま】。さんまは昨年に続きV2を達成。“お笑い怪獣”の面目躍如となった。

■“素人をタレントのように”みせる技術は日本一

 首位のさんまといえば、ビートたけし、タモリと共に“ビッグ3”と称され長年に渡りお笑いシーンをけん引。常にハイテンションな弾丸トークで矢継ぎ早にで話題を展開し、老若男女問わずあらゆる世代から愛されるお笑い巨人。『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)、『ホンマでっか!?TV』、『さんまのまんま』(ともにフジテレビ系)など、現在も自身が司会を務める冠番組を数多く持ち、そのほとんどが長寿番組として高い人気を維持し続けているのは周知の事実だろう。

 さんまのお笑いスキルについて今さら語ることもないが、大御所となった現在でも若い芸人以上に前に踏み込み、笑いのゴールを決めるストライカー的な要素と、絶妙なセンタリングで相手のシュートを誘発する名パサーとしての要素が双方ともに超一流なのは言わずもがな。「どんな場面でも面白く切り替えてくれるし、観ていて楽しい」(沖縄県/10代/女性)、「『おもしろい』という手柄を 自分で独り占めしないところがいい。いかにも 相手がおもしろいことを言ったかのように進行していくのは、さすがだと思う」(東京都/40代/女性)、「安定感。特に大人数の出演者をさばきつつ番組を進行してゆく技術は、他の追随をゆるさないように思う」(兵庫県/40代/男性)など、あらゆる世代がその名司会ぶり賞賛している。

 司会を務めるタレントならば、同業者を滞りなく仕切ることがある種、義務付けられているのだが、さんまの凄さというか恐ろしさは、“素人をタレントのように”見せることにかけては間違いなく日本一の技量を持っていると言うこと。一般視聴者はもちろん、子役や畑違いの文化人などが、さんまの手にかかると笑いの取れる一流タレントに豹変してしまう。さんまが“名司会者”と呼ばれる所以はそこにあると言えるだろう。

■ポスト“さんま”の最右翼は上田晋也!?

続く2位には【上田晋也】(くりぃむしちゅー)がランクイン。一昨年まではさんまを抜き同ランキング首位の座を2年連続で獲得しているだけに、その進行能力の高さに疑う余地はない。多岐に渡る豊富な知識と、切れ味鋭い“例えツッコミ”でベテランから若手まで、さまざまなタレントを回すことが出来るスキルは、いわゆる“ミドルクラス”の芸人の中では紛れもなくNo.1だろう。

 「頭の回転が速い。嫌味や毒を吐いても、相手を不快にさせない話術は本当にすごい。切り返しも上手い」(神奈川県/20代/男性)、「頭の回転やトーク、出演者に対する配慮が期待できる」(東京都/50代/男性)など、やはり的確なツッコミと、その知識を活かした的確な進行ぶりは折り紙つき。特にクイズ番組などの進行では現役No.1との声が多く挙がっていた。

■有吉が初のTOP3入り、設楽統も初のTOP10入り!!

 そのほか上位を見ると、3位には【有吉弘行】が入り、昨年8位から大幅ランクアップとなった。“プレイヤー”としてはもはや確立されたものがあり、近年は司会を務めることが多くなった有吉。真骨頂である毒舌はもちろん健在だが、進行の場合はその毒をバランスよく中和させている点も彼の技量の成せる業だろう。

 また、TBS【安住紳一郎】アナウンサーが昨年の7位から4位にランクアップ。報道もバラエティもバランスよくこなすスキルは、『好きな男性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)で5連覇を達成し、初の“殿堂入り”が証明している。さらにTOP10初登場として、【設楽統】(バナナマン)が9位にランクイン。テレビ番組出演本数ランキングでは毎年上位にランクインされていることから、芸人としてはもちろん、司会者としても超一流であることが視聴者にも浸透。来年以降、さらに順位を上げてくる可能性は高い。

TOP10ランキング表

【調査概要】
調査時期:2015年1月5日(月)〜1月9日(金)
調査対象:合計1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代、50代の男女)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査



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