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NEWS加藤シゲアキ、処女小説が映画化「夢にも思っていませんでした」

 人気アイドルグループNEWS加藤シゲアキの処女作『ピンクとグレー』(2012年1月刊行)が実写映画化されることが13日、わかった。主演は映画初出演となるHey! Say! JUMPの中島裕翔が務め、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』などで知られる行定勲監督がメガホンをとる。

 処女作の映画化が決まり「5年前に小説を書いたときは、映画化されるなんて夢にも思っていませんでした」と感無量の加藤。「行定監督の作品は好きでよく見ていたので、自分の世界観が行定監督の手で表現されるのはとても光栄で、心から楽しみです」と完成を心待ちにしている。

 原作は芸能界活動を始めたことをきっかけに、幼馴染みで親友だった二人の少年が、成功と挫折、それぞれの道を歩んでいく姿を切なく切り取った青春小説。映画製作に際して行定監督と脚本・蓬莱竜太氏により原作をアレンジ・再構築し、小説では描かれなかったエピソードも描く。

 同作で映画初出演&初主演を果たす中島は「全く実感が湧かずどこか他人事のように驚いています」と心境を語りつつも「しっかりと自分の力を発揮し、あくまでも楽しんで今まで見せてこなかった顔を出せていければと思います」と気を引き締めた。

 加藤も「自分を投影した小説を後輩が演じてくれることはあまりない機会」と感慨深げに話し、「中島くんならできると信じています。愛情を持って取り組んでもらって、作品の一部になってくれればうれしいです」と期待を寄せた。

 主演の中島のほかにも菅田将暉夏帆岸井ゆきの柳楽優弥ら実力派俳優が脇を固める。今月中旬から撮影を開始し、来年の公開を予定している。



関連写真

  • 映画『ピンクとグレー』に出演する(左上から時計回りに)菅田将暉、夏帆、柳楽優弥、岸井ゆきの
  • 映画化が決定した加藤シゲアキの処女小説『ピンクとグレー』

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