タレントの武田久美子(46)が24日、都内で著書『KUMIKO BIBLE』(KADOKAWA刊)サイン会を開催した。武田は、1989年に“貝殻ビキニ”の大胆なグラビアで注目を集めたが、この日は還暦でのグラビアを予告。「赤い貝殻で14年後にやろうと思っている」といい、半信半疑な報道陣に「本気で思っていますから。ちょっとラメを入れようかな」と笑顔で宣言した。
武田は、“貝殻ビキニ”を披露した当時のプロポーションよりも、「(今のほうが)パワーアップしているかも」と自信たっぷり。「バレエを毎日やったり、身体に気をつけている。美の秘けつは、早起きですかね?」と話した。
発売から25年が経ち、今なお語り継がれる“貝殻ビキニ”について、武田は「直感で、即興でやった」といい、「その後にちょっと調子に乗って、魚をぶら下げたりとかしましたね」と照れながら振り返った。
現在、離婚協議中だが「女性でいる限り、男性に優しくされ楽しく生きていきたい。女としていいなって思われるように磨いてきたい」と女磨きに余念はない。新しい恋にも積極的な姿勢をみせたが、「出会う機会がない。お見合い番組をやりたい」と話していた。
武田は、“貝殻ビキニ”を披露した当時のプロポーションよりも、「(今のほうが)パワーアップしているかも」と自信たっぷり。「バレエを毎日やったり、身体に気をつけている。美の秘けつは、早起きですかね?」と話した。
発売から25年が経ち、今なお語り継がれる“貝殻ビキニ”について、武田は「直感で、即興でやった」といい、「その後にちょっと調子に乗って、魚をぶら下げたりとかしましたね」と照れながら振り返った。
現在、離婚協議中だが「女性でいる限り、男性に優しくされ楽しく生きていきたい。女としていいなって思われるように磨いてきたい」と女磨きに余念はない。新しい恋にも積極的な姿勢をみせたが、「出会う機会がない。お見合い番組をやりたい」と話していた。
コメントする・見る
2014/11/24