今月7日に髄膜炎で入院していたロックバンド・マキシマム ザ ホルモンのマキシマムザ亮君(35、ボーカル&ギター)が、症状が回復したため退院していたことが17日、わかった。バンドの公式サイトで発表された。
同サイトのトップページで、当面の間は安静にする必要があるが、症状は回復し無事に退院したことを報告。入院時は完治までには「最低でも2週間の入院・療養が必要」と診断されていたが、予定よりも早い退院となった。
ただし、原因ははっきりしないものの入院中より腰や太ももなど下半身に痛みが出ているため、ライブ活動の再開については今後の経過を観察した上で、後日改めて発表される。
同サイトのトップページで、当面の間は安静にする必要があるが、症状は回復し無事に退院したことを報告。入院時は完治までには「最低でも2週間の入院・療養が必要」と診断されていたが、予定よりも早い退院となった。
ただし、原因ははっきりしないものの入院中より腰や太ももなど下半身に痛みが出ているため、ライブ活動の再開については今後の経過を観察した上で、後日改めて発表される。
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2014/11/18