今年も、クリスマスイルミネーションが続々とスタートしている。毎年さまざまな装飾を施され話題となっているが、近年増えているのが、青色発光ダイオード(LED)をメインに据えたイルミネーション。青色LEDといえば10月に赤崎勇氏、天野浩氏、中村修二氏がノーベル物理学賞を受賞したことも記憶に新しいが、この冬もノーベル賞級の発明が街を輝かせ、人々の心を癒している。 クリスマスのイルミネーションといえば、おもちゃ箱をひっくり返したようなカラフルなライトアップが定番だった。しかし青色LEDの登場でイルミネーションの表現方法も変化。寒色である青だからこその冬らしい景色と、厳かで幻想的な、落ち着きのある世界感が受け、“ブルー一色”のイルミネーションも増加していった。
2014/11/16