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平井堅、米映画『アニー』主題歌「Tomorrow」歌う

 米演劇界で最も権威があるトニー賞を受賞したブロードウェイ・ミュージカルを豪華キャストで映画化した『アニー』(来年1月24日 日本公開)の主題歌「Tomorrow」を、歌手の平井堅(42)が歌うことが11日、わかった。平井が62人編成のオーケストラをバックに英語で歌う同曲は、日本で公開される字幕版のエンディングで流れる。

米ミュージカル映画『アニー』の主題歌「Tomorrow」を歌うことが決まった平井堅

米ミュージカル映画『アニー』の主題歌「Tomorrow」を歌うことが決まった平井堅

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 世界的に有名な「Tomorrow」は、劇中で主人公の少女・アニーが歌うことで知られる。この名曲をアラフォー男性の平井が歌うことになったのは、配給元のソニー・ピクチャーズのスタッフが、2002年に平井がカバーした「大きな古時計」に惚れ込んだことがきっかけ。「平井さんの歌声は情緒豊かで、秘めた情熱を感じる」といい、アニーが明日を信じる心を歌った「Tomorrow」を平井が歌うことで、メッセージがより広く届くのではと期待する。

 これまで平井は数多くのドラマ・映画主題歌を担当してきたが、ミュージカルの名曲をカバーするのは今回が初めて。しかも、62人の大編成オーケストラをバックに歌い上げるのも自身初の試みとなる。編曲は『エヴァンゲリオン』シリーズの音楽などで知られる作・編曲家の鷺巣詩郎氏が手がけ、本家ブロードウェイ・ミュージカルを意識した壮大で厚みのある音作りにこだわった。

 平井は「名作『アニー』の主題歌、しかも大好きな『Tomorrow』を歌わせていただけて、とても光栄」と喜び、「“あきらめれば楽、頑張るからこそしんどいんだ”。アニーズスピリットは、どんな境遇の方にも通じるもの。かく言う僕の胸にもグサリと刺ささったまんま離れてくれません。やってくる明日への希望の力になれる気がして、いい年して走り出したい気分です!(笑)」と共感する。

 映画は12月19日に全米公開。来月上旬に米ニューヨークで行われるワールドプレミアには、主演のジェイミー・フォックス(46)、アニーを演じるクワベンジャネ・ウォレス(11)、共演のキャメロン・ディアス(42)、プロデュースを手がけたウィル・スミス(46)、ジェイ・Z(44)らに並び、配給元から招待された平井も渡米して出席予定。映画のワールドプレミア初参加の平井は、ハリウッドスターたちとともにレッドカーペットを歩く。
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