演歌歌手の北島三郎が23日、東京・明治座で座長を務める舞台『北島三郎最終公演』を開催し、1968年に新宿コマ劇場で開かれた初座長公演から46年で、通算公演回数4500回を達成した。フィナーレでは、万雷の拍手を受け、「北島、幸せです!」と男泣きした。
この日の演目が終わり、開口一番「本当に最高!」と拳を突き上げた北島。「こんなにお客さんと一体になれる舞台はない」と胸を張り、背後の豪華舞台装置を指さすと「ラスベガスじゃありませんよ。皆さんのおかげで、皆さんが(お金を)かけてくれ、こんなに立派な舞台ができました。ありがとうございます」と観客に感謝した。
これまでの歩みを回顧して「涙をみせないと思ってたら鼻から出てきました」といい、笑わせた北島は、「意識してできることじゃない。4500回と思うと気が遠くなるほど頑張ってきた。自分に『おめぇ、よく頑張った』と言いたい」と感慨深げ。「まだ引退じゃない。これからも変わらないご声援をよろしくお願いします!」と呼びかけ、大きな歓声を浴びた。
北島は、同公演をもって、46年にわたって務めてきた明治座・新歌舞伎座・博多座などの大劇場公演に区切りをつけることを発表している。4月の会見で北島は、「もう一つ道を歩いていくためにも、一本線を引きたい」と理由を述べていた。同舞台は、今回の公演予定数を含めると通算4578回となる。
『北島三郎最終公演』は28日まで同所、11月2日から30日まで新歌舞伎座、来年1月6日から29日まで博多座で上演される。
この日の演目が終わり、開口一番「本当に最高!」と拳を突き上げた北島。「こんなにお客さんと一体になれる舞台はない」と胸を張り、背後の豪華舞台装置を指さすと「ラスベガスじゃありませんよ。皆さんのおかげで、皆さんが(お金を)かけてくれ、こんなに立派な舞台ができました。ありがとうございます」と観客に感謝した。
北島は、同公演をもって、46年にわたって務めてきた明治座・新歌舞伎座・博多座などの大劇場公演に区切りをつけることを発表している。4月の会見で北島は、「もう一つ道を歩いていくためにも、一本線を引きたい」と理由を述べていた。同舞台は、今回の公演予定数を含めると通算4578回となる。
『北島三郎最終公演』は28日まで同所、11月2日から30日まで新歌舞伎座、来年1月6日から29日まで博多座で上演される。
2014/09/23