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菅野美穂&小泉孝太郎、ディズニー映画声優初挑戦

 女優の菅野美穂と俳優の小泉孝太郎が、ディズニー・アニメーションの新作映画『ベイマックス』(12月20日公開)の日本語吹き替え版で声優に挑むことが16日、わかった。二人ともディズニー本社の厳しい審査をクリアし、同社作品に初参加。菅野は「新鮮な気持ちで演じられたら」と、意気込みを語っている。

ディズニー・アニメーションの新作『ベイマックス』の日本語キャストに菅野美穂、小泉孝太郎が決定(C)2014 Disney. All Rights Reserved.

ディズニー・アニメーションの新作『ベイマックス』の日本語キャストに菅野美穂、小泉孝太郎が決定(C)2014 Disney. All Rights Reserved.

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 同作は、幼くして両親を亡くし、最愛の存在であった兄タダシをも謎の事故で亡くしてしまったひとりぼっちの天才少年ヒロと、心とカラダを守るために作られたケア・ロボットの“ベイマックス”が繰り広げる感動アドベンチャー。舞台はあくまで架空の都市だが、日本を徹底リサーチして作られており、“ディズニーから日本へのラブレター”とも言われる作品。

 菅野は、甥っ子のヒロとタダシを親代わりとして育て上げたキャス役を演じる。面倒見のいい姉御肌で、ちょっと天然な元気さが魅力のキャラクターだ。ゲームでの声優経験はあるものの、映画は初めての菅野は「ベイマックスが、東京と似た風景の中で、どんな活躍を見せてくれるのか、とても楽しみです。声のみでの演技で難しいと思いますが、新鮮な気持ちで演じられたらと思います」と期待をふくらませる。

 一方、小泉は声優初挑戦でベイマックスの製作者である兄タダシ役に起用された。自身も弟を持つ兄であるだけに、「タダシが世の中の幸せを願って開発したケア・ロボットのベイマックスという存在に、大きなスケールを感じました。声優は初めての挑戦なのですが、彼がベイマックスに込めた思いや深い愛情を伝えられるよう、頑張りたいと思います」と気合が入っている。

 ディズニー作品は、声もキャラクターの一部であるという考えから、世界中の吹替え声優の声質やイメージは、本社の厳しい審査によってコントロールされる。『アナと雪の女王』では、劇中の挿入歌「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」を各国の吹き替え担当声優が歌う動画が公開され、日本語版の松たか子を含め、声質やキャラクターのイメージが統一されていることが大きな話題となった。

 今作の菅野と小泉も、それぞれの演じるキャラクターにイメージがぴったりなことは折り紙つき。ドン・ホール&クリス・ウィリアムズ両監督も「キャスとタダシのイメージにピッタリだね」と太鼓判を押す。同作は、10月23日開幕の『第27回東京国際映画祭』のオープニング作品として世界初上映されることが決まっており、両監督は「日本へは特別な想いがあるし、美穂と孝太郎の日本語版を楽しみにしてるよ。東京国際映画祭でぜひ彼らに会いたいね!」とラブコール。『アナ雪』を超える傑作を世に送り出す気合十分だ。

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  • ディズニー・アニメーションの新作『ベイマックス』の日本語キャストに菅野美穂、小泉孝太郎が決定(C)2014 Disney. All Rights Reserved.
  • ベイマックスとヒロ(C)2014 Disney. All Rights Reserved.

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