モデルでタレントのパンツェッタ・ジローラモ(51)が、男性ファッション誌『LEON』(主婦と生活社)の表紙を13年間にわたって途切れることなく飾ったとして、ギネス世界記録に認定された。今年3月に認定され、表紙の連続数は151回になるという。
『連続して最も多くファッション誌の表紙を飾った数(男性モデル)』の記録名でギネスに認定されたジローラモは、「LEONの表紙モデルを始めた頃、ジョーダンで『このまま続けてギネスに載ろうよ』なんて話していた」と明かし、「これからも楽しんで作り続けていけたら」と偉業達成に喜び。
また、同誌編集長・前田陽一郎氏は「オヤジは若者よりもモテなければなりません!年齢を重ねるにつれ、渋さと色気を身につけて、モテ度を増すジローラモは、まさにLEONの目指すオヤジ像そのもの」と“看板”モデルを絶賛し、「ジローラモがモテ続ける限り、世界記録は更新され続けます」と今後も起用し続けることを明言している。
同認定の模様は24日発売の同誌11月号で紹介される。
『連続して最も多くファッション誌の表紙を飾った数(男性モデル)』の記録名でギネスに認定されたジローラモは、「LEONの表紙モデルを始めた頃、ジョーダンで『このまま続けてギネスに載ろうよ』なんて話していた」と明かし、「これからも楽しんで作り続けていけたら」と偉業達成に喜び。
また、同誌編集長・前田陽一郎氏は「オヤジは若者よりもモテなければなりません!年齢を重ねるにつれ、渋さと色気を身につけて、モテ度を増すジローラモは、まさにLEONの目指すオヤジ像そのもの」と“看板”モデルを絶賛し、「ジローラモがモテ続ける限り、世界記録は更新され続けます」と今後も起用し続けることを明言している。
同認定の模様は24日発売の同誌11月号で紹介される。
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2014/09/04