全国各地で実施され、昨今すっかり定着した「動物園のサマータイム」。単に開演時間を延長するだけでなく、ビアガーデンやイルミネーションなど、各園が趣向を凝らしたおもてなしを展開。家族連れはもちろん、カップルや友だち同士でも楽しめる“大人の夜の遊び場”としても人気を集めている。同企画は年々規模を拡大する動物園もあるとか。このお盆シーズンも多くの人でにぎわいそうだ。 関東圏では2000年代に入ってから、徐々に取り組む施設が増えていった夜の動物園。はじまりの理由はさまざまだが、夏の暑さは人間も動物も影響を受けやすいことから、暑さ対策の一貫として、また、夜の動物たちの姿を見てもらう意味合いもあり、各園が足並みを揃えるように展開していった。
2014/08/13