日本のアニメーションを世界レベルに押し上げ、映画界をけん引してきた宮崎駿氏のもとで育った二人のクリエーターに密着したNHKのドキュメンタリー番組『アニメーションは七色の夢を見る 宮崎吾朗と米林宏昌』(8日 後10:00〜11:13)が放送される。
昨年9月、宮崎駿が長編アニメーションからの引退を宣言。“後継者”に注目が集まる中、宮崎アニメの遺伝子を受け継ぐ宮崎吾朗氏、米林宏昌氏が新作アニメの制作に取り組んだ。
駿氏の長男で、長編アニメーション『ゲド戦記』、『コクリコ坂から』を手がけた吾朗氏は、スタジオジブリを離れ、10月よりNHK・BSプレミアムで放送開始されるテレビアニメ『山賊の娘ローニャ』にかかりきりだ。これまでとは全く違う環境のなかで、3DCGを使った新しい表現に挑んでいる。
米林氏は長編デビュー作『借りぐらしのアリエッティ』に続く、2作目の『思い出のマーニー』を監督し、現在公開中。同作では、実写映画で活躍する種田陽平氏を美術監督に迎え、新たなジブリ作品に挑戦する。
挑戦の内容もこれまでの歩みも対照的な二人だが、共通しているのは、初めて駿氏が関わらない形で制作しているということ。番組では対照的な二人の新たな挑戦を克明に描いていく。
昨年9月、宮崎駿が長編アニメーションからの引退を宣言。“後継者”に注目が集まる中、宮崎アニメの遺伝子を受け継ぐ宮崎吾朗氏、米林宏昌氏が新作アニメの制作に取り組んだ。
米林氏は長編デビュー作『借りぐらしのアリエッティ』に続く、2作目の『思い出のマーニー』を監督し、現在公開中。同作では、実写映画で活躍する種田陽平氏を美術監督に迎え、新たなジブリ作品に挑戦する。
挑戦の内容もこれまでの歩みも対照的な二人だが、共通しているのは、初めて駿氏が関わらない形で制作しているということ。番組では対照的な二人の新たな挑戦を克明に描いていく。
2014/08/07