10月に都内で開催される『第27回東京国際映画祭』(10月23日〜31日)で、「エヴァンゲリオン」シリーズを生み出した映像作家・庵野秀明氏の特集企画『庵野秀明の世界』が開催されることが7月31日、明らかになった。庵野氏にとっても自身の関連作品の大規模な特集上映は、今回が初となる。
庵野氏は1960年生まれ。山口県宇部市出身。大阪芸術大学在学中の81年、大阪で開催されたSF大会『DAICON III』用のオープニングアニメで一躍注目を集めた。その後、アマチュア映画集団「DAICON FILM」で数々の作品を手がける一方、上京してテレビアニメ『超時空要塞マクロス』(82年)に原画マンとして参加。84年には宮崎駿監督の劇場アニメ『風の谷のナウシカ』でクライマックスの巨神兵の原画を担当したことでも知られる。
以後、劇場アニメ『王立宇宙軍オネアミスの翼』(87年)をはじめ、数々の作品でエフェクトやメカ作画を手がけ、88年、OVA『トップをねらえ!』でアニメ監督デビュー。90年にNHKで放送された『ふしぎの海のナディア』で初のテレビシリーズ監督を担当した。
95年にテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手がけ、97年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こし、今も変わらぬ人気を誇る。06年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(07年〜)では、原作、脚本、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。
アニメだけでなく、実写作品も手がけており、98年公開の映画『ラブ&ポップ』(初監督作品)、2000年公開のスタジオカジノ(スタジオジブリの実写レーベル)第1回作品『式日』、04年公開の『キューティーハニー』で監督を務めた。同映画祭にも縁があり、『式日』は第13回(00年)コンペティション部門最優秀芸術貢献賞を受賞、『ラブ&ポップ』は第20回(07年)特別企画「映画が見た東京」で上映されている。
今回の特集上映では、これまでのテレビアニメ・劇場公開作品に加えて、庵野氏が学生時代に自主制作した貴重な短編・CM・プロモーションビデオを含めた約50作品の上映を予定。作品タイトル・詳細は、8月に発表される。今年は映画祭全体としてアニメーションに注力したラインナップを展開する方針を打ち出しており、庵野氏の特集上映はその中核を担うことになる。
庵野氏は1960年生まれ。山口県宇部市出身。大阪芸術大学在学中の81年、大阪で開催されたSF大会『DAICON III』用のオープニングアニメで一躍注目を集めた。その後、アマチュア映画集団「DAICON FILM」で数々の作品を手がける一方、上京してテレビアニメ『超時空要塞マクロス』(82年)に原画マンとして参加。84年には宮崎駿監督の劇場アニメ『風の谷のナウシカ』でクライマックスの巨神兵の原画を担当したことでも知られる。
95年にテレビアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』を手がけ、97年の『新世紀エヴァンゲリオン劇場版』とともに社会現象を巻き起こし、今も変わらぬ人気を誇る。06年、株式会社カラーを設立し、代表取締役に就任。自社製作による『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ(07年〜)では、原作、脚本、総監督、エグゼクティブ・プロデューサーを担当している。
アニメだけでなく、実写作品も手がけており、98年公開の映画『ラブ&ポップ』(初監督作品)、2000年公開のスタジオカジノ(スタジオジブリの実写レーベル)第1回作品『式日』、04年公開の『キューティーハニー』で監督を務めた。同映画祭にも縁があり、『式日』は第13回(00年)コンペティション部門最優秀芸術貢献賞を受賞、『ラブ&ポップ』は第20回(07年)特別企画「映画が見た東京」で上映されている。
今回の特集上映では、これまでのテレビアニメ・劇場公開作品に加えて、庵野氏が学生時代に自主制作した貴重な短編・CM・プロモーションビデオを含めた約50作品の上映を予定。作品タイトル・詳細は、8月に発表される。今年は映画祭全体としてアニメーションに注力したラインナップを展開する方針を打ち出しており、庵野氏の特集上映はその中核を担うことになる。
2014/07/31