14日未明にNHK総合で放送されたサッカーWカップ・ブラジル大会決勝、ドイツ対アルゼンチンの延長戦(午前5:58〜6:44)の視聴率が、関東地区で26.7%だったことが15日、わかった。また、最高瞬間視聴率は30.4%で、試合終了直後の午前6時36分に記録した(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ)。
試合は午前3時50分から放送され、前半戦(3:50〜4:50)の視聴率は10.3%。得点が入らないまま後半戦(5:00〜5:58)を迎えると、スコアレスの白熱した展開に18.8%まで数字を伸ばし、さらに延長戦になると、早朝にも関わらず26.7%の高視聴率となった。
ドイツの24年ぶり優勝が決まった試合終了直後には、最高瞬間30.4%をマークし、その後の表彰式(6:44〜7:00)でも23.0%の高い数字をキープした。
また、関西でも前半10.7%、後半18.5%、延長戦25.2%、表彰式23.0%と時間を追うごとに高視聴率を記録した。
試合は午前3時50分から放送され、前半戦(3:50〜4:50)の視聴率は10.3%。得点が入らないまま後半戦(5:00〜5:58)を迎えると、スコアレスの白熱した展開に18.8%まで数字を伸ばし、さらに延長戦になると、早朝にも関わらず26.7%の高視聴率となった。
ドイツの24年ぶり優勝が決まった試合終了直後には、最高瞬間30.4%をマークし、その後の表彰式(6:44〜7:00)でも23.0%の高い数字をキープした。
また、関西でも前半10.7%、後半18.5%、延長戦25.2%、表彰式23.0%と時間を追うごとに高視聴率を記録した。
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2014/07/15