昨年10月13日に94歳で亡くなった、やなせたかしさん最後の原作絵本『アンパンマンとりんごぼうや』をもとに制作されたアニメ映画『それいけ!アンパンマン りんごぼうやと みんなの願い』(第26作)が、5日に全国公開され、土日2日間に動員5万9798人、興行収入7149万4980円を記録した。1999年公開の第11作『勇気の花がひらくとき』以降の同映画で歴代最高のスタートを切った。
5日は、アンジェリーナ・ジョリー主演のディズニー映画『マレフィセント』、トム・クルーズ主演の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』といった大作が公開される中、全国152館という中規模公開の『アンパンマン』が興行ランキング初登場第6位にランクイン。
今作は、かっこいいヒーローに憧れるりんごぼうやが登場し、女優の井上真央がアニメ声優初挑戦で演じた。ある日、りんごぼうやの“ふるさと”アップルランドのりんごが黒マジョのマジョーラに毒りんごにされてしまう。大切な“ふるさと”を元通りにするため、アンパンマンとりんごぼうや、最後はばいきんまんまで、みんなで力を合わせて頑張る姿を描いた温かい作品となっている。
『アンパンマン』のメインターゲットは2〜5歳の幼児がメインで、映画館に連れて行きづらい年齢ではあるが、ここ数年は同時上映として映画を観ながら一緒にできる“てあそび”を取り入れるなどの工夫を凝らし、子どもたちの映画館デビューを推進していることも、ヒットの要因のひとつと考えられている。
また、日本テレビ系で放送中のテレビアニメに比べると、映画の本編はストーリーも重厚で、メッセージ性も強く、今年は6〜7歳の子どもの鑑賞も見受けられ、ファン層の広がりを見ることもできる。
5日は、アンジェリーナ・ジョリー主演のディズニー映画『マレフィセント』、トム・クルーズ主演の『オール・ユー・ニード・イズ・キル』といった大作が公開される中、全国152館という中規模公開の『アンパンマン』が興行ランキング初登場第6位にランクイン。
『アンパンマン』のメインターゲットは2〜5歳の幼児がメインで、映画館に連れて行きづらい年齢ではあるが、ここ数年は同時上映として映画を観ながら一緒にできる“てあそび”を取り入れるなどの工夫を凝らし、子どもたちの映画館デビューを推進していることも、ヒットの要因のひとつと考えられている。
また、日本テレビ系で放送中のテレビアニメに比べると、映画の本編はストーリーも重厚で、メッセージ性も強く、今年は6〜7歳の子どもの鑑賞も見受けられ、ファン層の広がりを見ることもできる。
2014/07/07