歌手の鬼束ちひろが28日、都内で行われた映画『呪怨 -終わりの始まり-』の初日舞台あいさつに出席。同映画の主題歌を担当した鬼束は、「すごくうれしい」と喜びつつも、「また次もお話をいただければ、世間のイメージでは呪う側なので“呪わせて”いただきます」と自虐的に意気込み笑わせた。
この日、サプライズで登壇して主演の佐々木希、トリンドル玲奈らを驚かせた鬼束は、佐々木に花束を渡すと、「かわいいな〜」とメロメロ。「たまらんっすね。肌がめちゃくちゃ綺麗。写真集買います!」とすっかりファンになっていた。
一方、佐々木は独特のオーラを放つ鬼束に「びっくりして、迫力にやられています」と圧倒。それでも「歌声もすごく印象的…。また共演しましょう!」と呼びかけると、鬼束も笑顔で応えていた。
同作はハリウッドリメイクや番外編も作られた『呪怨』シリーズの劇場版第3弾。不登校の生徒の家を訪問した小学校教師が、大勢が不審死を遂げているその家の過去を追体験する恐怖を描く。
舞台あいさつにはそのほか、青柳翔、落合正幸監督、最所美咲、小林颯が出席した。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
この日、サプライズで登壇して主演の佐々木希、トリンドル玲奈らを驚かせた鬼束は、佐々木に花束を渡すと、「かわいいな〜」とメロメロ。「たまらんっすね。肌がめちゃくちゃ綺麗。写真集買います!」とすっかりファンになっていた。
一方、佐々木は独特のオーラを放つ鬼束に「びっくりして、迫力にやられています」と圧倒。それでも「歌声もすごく印象的…。また共演しましょう!」と呼びかけると、鬼束も笑顔で応えていた。
同作はハリウッドリメイクや番外編も作られた『呪怨』シリーズの劇場版第3弾。不登校の生徒の家を訪問した小学校教師が、大勢が不審死を遂げているその家の過去を追体験する恐怖を描く。
舞台あいさつにはそのほか、青柳翔、落合正幸監督、最所美咲、小林颯が出席した。
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2014/06/28