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【動画】「泣ける」と話題 生命保険CMのタブーを破った感動作

 もうすぐ父の日。普段なかなか気恥ずかしくて言えない日頃の感謝の気持ちを“お父さん”に伝えるまたとない日だが、同時に父親からの愛情を改めて感じる日でもあったりする。そんな父親と家族の絆を描いた住友生命保険のCM「dear my family」篇が、「泣ける」、「切ない」と話題になっている。

 同CMは一見、普通のどこにでもあるような家庭の、他愛もない夕飯時の食卓での会話から始まる。「まずくない?(浪人すること)言わないとか、お父さんいじけちゃうよ?」と兄に注意するおしゃまな妹。「ちゃんと言っときなさいよ」と母親からたしなめられた兄が向かったのは、部屋の一角にある父親の遺影だった。実は、すでに父親は亡くなっているということが最後に明かされるCMでは、家族がその死を乗り越え前向きに生きていこうとしている姿や、亡くなった父親の家族への愛情を映し出している。

 「大切な家族を失う」という生命保険事業の本質にかかわることでありながら、これまでCMの題材として取り上げることが難しかったテーマを描いた同作は、放送直後から大きな反響が寄せられ、第51回ギャラクシー賞CM部門選奨を受賞。生命保険会社のCMが年間の入賞作品に選ばれるのは初めてで、タブーに切り込んだ話題作といえる。

 住友生命保険は「悲しみを乗り越えて明るく前を向く家族の人生を将来にわたって守り、支え続ける存在でありたい。そんな想いをこのCMでは『家族の未来に、変わりない毎日があるために。』というメッセージに込めました」と説明。「お客様がご家族への想いを深め、それを支える保険について改めて考えていただくきっかけになればと願っております」(同社)と想いを込める。

 「dear my family」篇は現在放送中。同社公式サイトでも見ることができる。



関連写真

  • 「泣ける」、「切ない」と話題の住友生命保険CM「dear my family」篇
  • 兄が浪人することを報告するのは亡き父の遺影
  • 父親の死を乗り越え前向きに生きていこうとしている家族を描く

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