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大島優子、恋愛解禁「スーパーヒーロー現れて」 卒業会見一問一答

 人気アイドルグループ・AKB48大島優子が9日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた卒業公演をもって同グループを卒業した。終演後の会見で大島は8年半の活動を改めて振り返り、現在の心境や今後の抱負について語った。以下は主な一問一答。

――現在の心境は。
大島「『AKB48の大島優子です』って言うことがなくなったんだなって思いました。癖なんですよね。セットになってたんで。『AKB48の』っていうのがなくなる日がついに来たんだなとすごく実感しています」

――卒業の実感は湧きましたか。
大島「ありますね。もうみんなに会わなくなるんだなって。みんなっていうのはファンの方もメンバーの方もなかなか会う機会がなくなるんだなって思いました」

――最後の公演はどうでしたか。
大島「楽しかったです!」

――公演中はあまり泣かなかったようですが。
大島「泣いちゃうのでみんなのことを思わないようにしていました。以前同期の卒業の時に泣きすぎたので、あの姿はもう見せたくないと思ってなるべく我慢しました。あとみんなには「また会える」って思ってるから。

――2期生で入ってAKB48で一番の思い出はなんですか。
大島「一番困る質問ですね(笑)。一番って言われると…全部が一番。本当に全部が濃くて選べない。(迷って)…この前も総選挙があったじゃないですか。今回、私は、中継の方で客観的に見た総選挙が初めてだったから。今まで立候補者として緊張する椅子に座って自分の名前が呼ばれるまで待っていたんですけど、その緊張と会場のざわめきというものがはたから見たのと、立候補者として座っていた感覚と、いまだに自分の体の中で歓声が響いているのをすぐに思い起こせるので、やっぱり総選挙はAKB48の中で色濃く残っています。

 あとはコンサート。いろんなところを周って東京ドームでもライブをさせていただいて。この前の国立競技場でも卒業セレモニーが中止になって、延期になって。で、味の素スタジアムで無事にできて。全部の1個ずつのコンサートに思い出があって。最初の頃は人が来なくて席をブルーシートで埋めてたりしたんです。そこから始まって7万人の席を埋めるようになったと思うと、段階を経て、大きなところでできたのがすごいなと思うんです。でも隣にいるメンバーの笑顔はずっと変わらなかった。お客さんの笑顔や声援、アイドルのファンのミックスもずっと変わり続けてなかったので、それも印象付いています」

――きのうは、自分の名前のついたコンサートを開催しましたね。
大島「幸せすぎますね。その幸せをかみしめました」

――つらかった思い出はなんですか。
大島「ないです。いっぱいあるんですよ? あるんですけど、これってものがはっきりしたものが浮かばないです。富士山の登山とかバンジージャンプとか、冬なのに窓全開の車に乗って罰ゲームとか、いろいろやったんですけど全部楽しかったんですよ。それがあって今は『なんでもやっちゃえ!』みたいな精神になったのでつらくなかったな」

――最初はAKBが嫌いだったとおっしゃっていましたが、どのような部分が苦手でしたか。
大島「女の子同士で団体でいるのが、小さい時からなかったので。お兄ちゃんがいるので、男まさりだったんです。だから女の子の輪に入れるか心配していた。入ってみたら、みんな女の子っぽくなかった。アクの強い2期生がサバサバしていて、今でもみんなでご飯食べたりとか、声をかけたら一斉に集まる仲間ができたので、高校生から青春時代を送れていたので大好きになっちゃいました」

――自分の後継者は誰ですか。
大島「後継者はいらないです。跡継ぎってすごい面倒くさいじゃないですか。面倒くさいうえに大変だし、負担をかけさせたくないので、後継者はいらないです。みんなオリジナリティーで頑張って欲しい」

――今回の総選挙では渡辺麻友さんが1位になりましたがどう思いますか。
大島「うれしかったです。どんなメンバーが1位になっても喜べたと思うし、今後のAKBが楽しみになったと思うんですけど、麻友は総選挙でいつもいいところに来て、センターになったことがなかったし、ストイックなアイドル人生を送っていたので栄光を手にして欲しかった。素直に『おめでとう』という思いでした」

――これで恋愛解禁ですが。
大島「白馬の王子さまが…私には似合わないですね。スーパーヒーローが現れてくれるとうれしい。アイアンマンみたいな」

――『27歳までに結婚したい』とおっしゃっていましたが。
大島「でもそれは10代の時から思っていたことだから、できなくてもいいんです。憧れと現実は違いますからね(笑)。いいんです。憧れてるだけです」

――好きなタイプはどんな人ですか。
大島「ヒーローみたいな人。アイアンマンみたいな。(人間で言うと?)人間ですよー!うーん、余裕のある人!見た目でいうと、お父さんが好きなんですよ、ファザコンなんです。うちの父親が好きなので。かつての藤井フミヤさんに似てるんですよ(笑)。なんかおこがましいですね、藤井フミヤさんに。

――今後の活動はどのようになりますか。
大島「皆さんをワクワクさせる活動をしたい。歌はやらないです。好きなんですけどね、でも人前で歌うレベルじゃない。みんな大勢で歌えばごまかしが聞くから歌えていた。みなさんが寝付けないような歌声、心地悪い歌声なので謙虚にやめておこうかなと(笑)」

――AKBのコンサートに出演するオファーがあったらどうしますか。
大島「もちろん出させてもらいたいです。お芝居をやりたいから卒業するっていうのはありますが、そこだけに向けるのではなく、AKB出身っていうのは自分の中にずっとあるものですから。呼ばれれば盛り上げたい」

――女優として共演したい人、演じたい役柄はなんですか。
大島「ずっと憧れている人、香川照之さんと共演させていただきたい。共演できるまで一つの夢でもあるので、頑張りたい。卒業したらとにかく規制がないので、なんでもやりたいです!」

――握手会はやりたいですか。
大島「自分のソロイベントではやりたいなと思います」

――最後に一言お願いします
大島「AKB48って名前があるとみんな報道しやすいと思うんですけど、大島優子としても皆さんに刺激を与えられるような、そんな存在でずっといつづけたいと思いますので、今後とも応援よろしくお願いします」

⇒【写真特集】フライングにも挑戦!優子、念願の卒業セレモニー

関連写真

  • AKB48を卒業した大島優子 (C)ORICON NewS inc.
  • 卒業公演後に会見に応じた大島優子 (C)ORICON NewS inc.

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