吉田秋生氏による漫画『海街diary』が実写映画化することが27日、わかった。監督は映画『そして父になる』(2013年公開)で第66回カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞した是枝裕和氏が務める。2015年初夏、全国公開を予定。
古都・鎌倉の家に暮らしていた香田家の三姉妹のもとに、亡くなった父親が残した“異母妹”やって来る。父親とは長年会っていない三姉妹だったが、彼女を受け入れるストーリーで、清新なタッチで家族の喪失と再生を描く。
原作は『月刊フラワーズ』(小学館)に不定期で連載中。第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞をはじめ、マンガ好きの書店員らが選ぶ『マンガ大賞2013』も受賞している。
「原作モノの映画化に心動き、心躍ることは少ない」という是枝監督だが、「一巻目を手にした瞬間からどうしても自分の手で映画にしたいと思い続けていました」と明かす。「光と闇の散りばめられた四姉妹の物語に出会えたこと。そして、念願かなってその映画化に監督として関われること。今、このふたつの喜びを噛みしめている」と感激している。
是枝監督のファンという原作者の吉田氏は、「映像化のお話はいろいろいただいていましたが、一番に手を挙げて下さっていた是枝監督にお任せする」といい、「スクリーンの香田姉妹、私も会うのが楽しみです」と期待を寄せた。
東宝とギャガの共同配給で、キャストは近日中に発表される。
古都・鎌倉の家に暮らしていた香田家の三姉妹のもとに、亡くなった父親が残した“異母妹”やって来る。父親とは長年会っていない三姉妹だったが、彼女を受け入れるストーリーで、清新なタッチで家族の喪失と再生を描く。
「原作モノの映画化に心動き、心躍ることは少ない」という是枝監督だが、「一巻目を手にした瞬間からどうしても自分の手で映画にしたいと思い続けていました」と明かす。「光と闇の散りばめられた四姉妹の物語に出会えたこと。そして、念願かなってその映画化に監督として関われること。今、このふたつの喜びを噛みしめている」と感激している。
是枝監督のファンという原作者の吉田氏は、「映像化のお話はいろいろいただいていましたが、一番に手を挙げて下さっていた是枝監督にお任せする」といい、「スクリーンの香田姉妹、私も会うのが楽しみです」と期待を寄せた。
東宝とギャガの共同配給で、キャストは近日中に発表される。
2014/05/27