『ルーズヴェルト・ゲーム』エキストラ4000人と最終話ロケ

 “企業ドラマ”と“野球ドラマ”を巧みに織り交ぜたストーリーを展開しているTBS系ドラマ『ルーズヴェルト・ゲーム』(毎週日曜 後9:00)。野球シーンを中心に、愛知県東三河広域観光協議会の協力のもと、愛知県豊橋市、豊川市などで撮影が行われてきたが、7日に、同ドラマ最大規模のエキストラ約4000人を動員した最終回・第9話の撮影が行われた。今回のエキストラ募集には1万2000人もの応募があり、抽選で当選したおよそ4000人が球場に足を運んだ。

 当日は、朝から雨が降り続き、時折雨あしが強まるなどして収録の実施が危ぶまれたが、午前11時過ぎには雨は止み、正午前後から本格的に収録を開始。無事撮影を終えた後には、主演の唐沢寿明をはじめ、檀れい、工藤阿須加、六角精児、手塚とおる、児島一哉、高橋和也、和田正人、須田邦裕、広瀬アリス、江口洋介、山崎努ほかキャストによる記念イベントも行われた。大村秀章愛知県知事、佐原光一豊橋市長も駆けつけ、市民や周辺住民参加型のドラマづくりを印象づけた。

 同ドラマは、直木賞作家・池井戸潤氏の同名小説が原作。唐沢演じる主人公・細川充が社長を務める中堅精密機器メーカー・青島製作所の存亡と同社の社会人野球部の存続を賭けた攻防戦を描く。15日の第8話は10分拡大放送。



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