地方オーケストラの先駆けとなった群馬交響楽団を生み出し、あるいは毎年、高崎マーチングフェスティバルが開催されるなど、もともと「音楽のある街、高崎」として知られてきた同市だが、現市長・富岡賢治氏の就任後、13年度からは市の事業として「高崎サウンド創造活動」に着手。今年3月26日には、その拠点となる「TAGO STUDIO TAKASAKI(高崎サウンド創造スタジオ)」がオープンした。このスタジオを中心に、プロ、アマを問わず、ミュージシャンらと市民との交流を促進。市内のライブハウスやリハーサルスタジオ、楽器店などとも連携させる取組みを行い、これらを通じて、高崎市における音楽人口の増加、音楽都市としての知名度、ブランド力のさらなる向上を図ることが高崎サウンド創造活動の目的だ。 TAGO STUDIO TAKASAKIの運営責任者に就任した多胡邦夫氏は高崎市出身、在住で、これまで浜崎あゆみ、hitomi、Every Little Thing、柴咲コウらを手がけてきた作曲家、プロデューサーだ。その多胡氏がコンセプトの立案から始まり、オープン後の運営に至るまでを全面的にプロデュースする同スタジオは、特に生演奏の録音にこだわったハイスペックな環境と、実績あるエンジニア等を特長とする。

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  • 3月26日にオープンしたTAGO STUDIO TAKASAKI(高崎サウンド創造スタジオ)
  • 一般市民も利用可能な「市民ラウンジ」には軽食コーナーを併設
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