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あゆ、沢尻ら12組参加 東京プリン・牧野さん“遺作”に込められた想い

 2月に肺がんで亡くなった男性デュオ・東京プリン牧野隆志さんの遺作「明日笑っていられるように」が30日、発売された。「東京プリンとたいせつな仲間たち」名義で発売されたシングルの表題曲には、音楽仲間の浜崎あゆみ沢尻エリカら12組のアーティストが参加した。

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 2010年6月にがんを宣告された牧野さんは、「明日笑っていられるように今を一生懸命生きる」をモットーに闘病。その姿をずっと近くで見ていた相方の伊藤洋介が、このメッセージを世の中に伝えるため、昨年秋に東京プリン単独企画として制作を開始した。

 デモ楽曲を聴いた牧野さんは「ええやん、ええやん」と喜んでいたというが、レコーディング目前に病状が悪化。思うように歌唱できなくなったことから、伊藤は親交のあるアーティストたちに協力をあおぎ、今年1月から急ピッチで一大コラボレーション企画が進められた。

 全員のレコーディングが終わるのを待たずして、牧野さんは2月7日に他界。しかしその後も制作は続けられ、小室哲哉も演奏(ピアノ&シンセサイザー)で参加して華を添えた。伊藤は「今は生前の牧野の思いがいっぱい詰まったこの曲を、一人でも多くの人に聴いてもらうことこそが、残された相方である僕の使命」と話す。

 参加アーティストはYU-KIhitomi持田香織、浜崎あゆみ、伴都美子Dream倖田來未misonoAAA、沢尻エリカ、SOLIDEMO、小室哲哉。発売から5年間、本シングルや表題曲の配信によるアーティストに関する印税の全額およびエイベックス・エンタテインメントの利益のすべては日本対がん協会に寄付される。

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