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“がん復帰”の大橋巨泉、一度は「死」を決心 寿々子夫人の支えに感謝

 昨年11月に中いん頭がんの手術を受けたタレント・大橋巨泉(80)が、14日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月〜金曜 正午)に出演。「死んでもいいと思った」と闘病中の苦悩を明かすとともに、一緒に出演した大橋寿々子夫人の支えに感謝した。

 「何の自覚症状もなかった」という巨泉の中いん頭がんの進行度は、4段階のうち最も進んでいる「ステージ4」。発覚した当時、担当医師に対し「何なら、(今後の)生活の質もある、治らないなら、死んでもいいですよ」と一度は考えたという巨泉。それに対し医師からは「完治は絶対します」と言われたといい、治療に臨もうと決心したという。

 だが昨年12月から今年2月にかけて、抗がん剤治療が行われたが副作用で口内炎を発症、舌の味覚も失われ「ラーメン食べても、味を感じない」「チョコレートは甘くなくて、苦いだけだった」「伊達巻きは、サバサバしていてティッシュ(ペーパー)をたべている感覚」とショックの大きさを明かしていた。

 また、寿々子夫人は、胃がん治療を思い出しながらも「胃がんの時は隠してやりましたが、今回は自分で週刊誌に書いちゃいましたので、周りの方がみんな大変だねと、味方がいっぱいいるという感じでした」と周囲に感謝。巨泉は、「ある日妻から膝をグッと握られ、まっすぐに目を見つめられて、あなたは、2ヶ月(療養中)は、私が作った(料理)ものしか食べていない。いま死んだら、私が殺したことになる。とにかく食べてちょうだい」と励まされたといい、献身的な妻の支えに感謝した。

 手術前に72キロあった体重は56キロになったと話した巨泉。この日の放送では、苦悩を明かす一方で、自身をモニターで見ながら「巨泉って丸い顔のイメージだろうけど、こんなに細くなっちゃってねぇ〜。面長だもんね」と笑いながら振り返る場面も。今は体重も60キロに戻り、味覚についても「塩、苦味、酸っぱい、甘み」の順番で回復したと顔をほころばせた。



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