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デヴィ夫人、訴訟問題“控訴”姿勢変わらず「最後まで戦います」

 タレントのデヴィ夫人が25日、都内で行われた映画『アクト・オブ・キリング』特別試写会前の舞台あいさつに出席。ブログに無断で顔写真を掲載したとして兵庫県・宝塚市の女性と訴訟問題に発展しているデヴィ夫人は、その後の進展を問われると、「わたくしは最後まで戦います」と答え、控訴の意向を変えない姿勢をみせた。

映画『アクト・オブ・キリング』舞台あいさつに出席したデヴィ夫人 (C)ORICON NewS inc.

映画『アクト・オブ・キリング』舞台あいさつに出席したデヴィ夫人 (C)ORICON NewS inc.

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 ブログに無断で顔写真を掲載したとして、兵庫県・宝塚市の女性から1100万円の慰謝料などを求める訴訟を起こされ、先月には神戸地裁から165万円の支払いを命じられたデヴィ夫人。先月のイベントでは、「(加害者の)母親と誤解されたと言われていますが、あの写真は母親とは書いていないし、彼女のことは一切触れていません」と主張し、控訴については「します。これは理不尽だと思いますし」と明言していた。

 また、4月12日から公開される同映画は、1962年にデヴィ夫人が当時のインドネシア大統領・スカルノ氏と結婚した3年後に起こった「9・30事件」と呼ばれる軍事クーデターに焦点を当てたもの。インドネシアで密かに行われた100万人規模の大量虐殺の加害者たちにカメラを向け、彼らの胸中や虐殺性の実態に迫る衝撃の長編ドキュメンタリー作品。

 「9・30事件」の当事者であるデヴィ夫人は、「2週間くらい睡眠もできず、いつ誰に襲われてもおかしくないという緊迫した状況で生きていた」と神妙な面持ちで回顧。現在もインドネシアで実行犯たちは“国民的英雄”として悠々と生活している現状に憤慨しつつも、元夫・スカルノ元大統領に向けて、「(同作のメガホンをとった)ジョシュア・オッペンハイマー監督が、真実を出して、あなたの汚名を晴らすひとつのきっかけになりましたよ。本当に喜ばしいこと」と感慨深げに話していた。
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関連写真

  • 映画『アクト・オブ・キリング』舞台あいさつに出席したデヴィ夫人 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『アクト・オブ・キリング』舞台あいさつに出席したジョシュア・オッペンハイマー監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『アクト・オブ・キリング』舞台あいさつに出席した(左から)デヴィ夫人、ジョシュア・オッペンハイマー監督 (C)ORICON NewS inc.

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