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右京×コナン、奇跡のコラボで雑誌表紙飾る “浅からぬ縁”も紹介

 今年のGWの目玉作品『相棒-劇場版III- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』(4月26日公開、東映配給)と『名探偵コナン 異次元の狙撃手』(4月19日公開、東宝配給)がコラボレーションしていることが14日、わかった。両作品の主役でもある警視庁特命係・杉下右京(水谷豊)と探偵の江戸川コナンが、3月20日発売のインドアエンタメ総合誌『エンタミクス』(KADOKAWA)の表紙で、共演を果たしている。

 誰も推理できなかった奇跡の2ショットが実現した。KADOKAWA、東映、東宝の3社が垣根を越え、一致団結。『エンタミクス』はアニメや漫画、ドラマ、映画などと幅広いジャンルでの記事を掲載する総合誌。新発売号での話題性の高い企画を実現したいという思いから、今回のコラボ表紙の企画が持ち上がったという。

 一方、映画を配給する東映、東宝にとっても、公開日が1週違いの両作品はプロモーション時期も重なっており、意表をついたコラボによって話題性の構築やそれぞれのファンへのさらなる認知獲得、アプローチが難しい層への訴求も期待できることから、オファーを快諾した。

 コラボ表紙のポージングに関しては、多くのアイデアが出た中、コナンの「真実はいつもひとつ!」と、右京の「ひとつ、よろしいですか?」の決めポーズを交換した撮り下ろし&描き下ろしショットで決着。

 東映の宣伝プロデューサー・孤嶋健二郎氏は「映画の宣伝になることであれば、ドンドン垣根を超えるべきだと思いますし、そこで一番大切なのは、『ファンが喜ぶ』『お客さんが喜ぶ』ことだと思いますので、そこに向けてチャレンジは続けたいと思っています」と手応えをつかんでいた。

◆『相棒』と『名探偵コナン』の浅からぬ縁

 テレビ朝日系で2000年放送開始から14年、テレビシリーズのスタートから12年、シリーズとして5作目の劇場版が製作された『相棒』。漫画家・青山剛昌氏が『週刊少年サンデー』(小学館)に連載を始めてから20周年、1996年1月にスタートしたテレビアニメは19年目に突入、劇場版18作目の『名探偵コナン』。どちらも日本を代表する人気コンテンツ同士、浅からぬ縁がある。

 『相棒』ファンを公言していた『コナン』の原作者・青山氏が、テレビシリーズ『相棒season9』の元日スペシャルに鑑識役で出演。スケッチブックに現場の状況を描いている演技と見せかけて、実はコナンを描いていたという逸話が残る。また、原作漫画『名探偵コナン』の単行本の巻末に毎回、掲載される人気コーナー「青山剛昌の名探偵図鑑」で、シャーロック・ホームズや明智小五郎、銭形警部などと並んで、右京が紹介されている(単行本48巻)。



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