いよいよ来月にせまった消費増税。損害保険契約については非課税商品であるため、増税ぶんが保険料に上乗せされるといった保険契約者の負担はない。しかし、ドライバーが保険を使った際に損保が自動車の修理工場に支払う費用や、代理店に支払う手数料には反映されるため、損保側の支出は増加する。そこで、大手損保に、今後の対応策を取材。保険料の値上げか、自社負担か……? イーデザイン損保は、実施時期や内容は未定ながらも「検討している」と回答。「増税に伴い、事業費が少なからず増えることが想定されているため、今後、保険料の料率改定について検討はしている」とコメントを寄せた。このほか、アクサ損保は「未定」、以前“検討中”と既報があった損保ジャパンは「現時点で決定している事実はない」とのこと。
2014/03/11