ゴーストライター騒動の渦中にある佐村河内守氏が7日、都内のホテルで謝罪会見を行った。問題発覚から約1ヶ月、ついに張本人がマスコミの前に姿を現し、各方面に向けて謝罪した。
昨年3月31日に放送された『NHKスペシャル』で、「魂の旋律〜音を失った作曲家〜」と題して佐村河内氏を密着取材していたNHK。作曲のプロセスなどを番組内で詳しく説明していたが、「過剰な演出です、すいません」「明らかに私がディレクターたちを騙した過剰演出」と、振る舞いを演じていたことを認め「本当になにもかも全ての責任は私にある」と謝罪した。
バッシングを受けている同番組のスタッフに対し、「事件発覚後も優しい言葉をかけてくれた素晴らしい人間だったけど、耐え切れなくなって、『自分の(罪の)重さを、罪をしれ。さよなら』と書かれた紙を渡された」と悔やんだ。
同局の“やらせ疑惑”も勃発した今回の騒動に、佐村河内氏は「NHKスペシャルで、私と(ゴーストライターの)新垣(隆)の関係を知っている方は、スタッフには一人もいません」と改めて強調。また、「特に感情的になって歓喜する番組だとは思わなかった。それを、ディレクターのある方も望んでいましたし、『やってやったぞ』みたいにはせず、自然にいきましょう」と番組作りの姿勢を明かした。
NHK側は同騒動発覚後、同番組の公式サイトに「放送当時、本人が作曲していないことに気づくことができませんでした。視聴者の皆様や番組の取材で協力していた方々に、深くお詫び申し上げます」と謝罪文を掲載していた。
昨年3月31日に放送された『NHKスペシャル』で、「魂の旋律〜音を失った作曲家〜」と題して佐村河内氏を密着取材していたNHK。作曲のプロセスなどを番組内で詳しく説明していたが、「過剰な演出です、すいません」「明らかに私がディレクターたちを騙した過剰演出」と、振る舞いを演じていたことを認め「本当になにもかも全ての責任は私にある」と謝罪した。
同局の“やらせ疑惑”も勃発した今回の騒動に、佐村河内氏は「NHKスペシャルで、私と(ゴーストライターの)新垣(隆)の関係を知っている方は、スタッフには一人もいません」と改めて強調。また、「特に感情的になって歓喜する番組だとは思わなかった。それを、ディレクターのある方も望んでいましたし、『やってやったぞ』みたいにはせず、自然にいきましょう」と番組作りの姿勢を明かした。
NHK側は同騒動発覚後、同番組の公式サイトに「放送当時、本人が作曲していないことに気づくことができませんでした。視聴者の皆様や番組の取材で協力していた方々に、深くお詫び申し上げます」と謝罪文を掲載していた。
2014/03/07