ゴーストライター騒動の渦中にある佐村河内守氏が7日、都内ホテルで謝罪会見を行った。これまでの風貌とはガラリと違い、短髪姿でサングラスもかけずに登壇した佐村河内氏は、駆けつけた大勢の報道陣の前で「(同騒動は)2人だけの秘密で行われてきた18年間のものです。私が精密な設計図を書き、新垣(隆)氏が音にしていくというものでした」と改めて認め、深く頭を下げて謝罪した。
何度も「ご迷惑をおかけしました。申し訳ありません」と陳謝する一方、先月行われた新垣氏の会見内で、佐村河内氏に何度も「やめよう」と提案していたと証言していたことについては「それは嘘です」ときっぱり否定。「私に対する批判的な記事を書かれた時、その時は、私の家に来てばれることを恐れたのか『こんなことはやめよう』と言ってきました。18年間の中で、ただの1度言った。それはつい最近のこと」と力強く主張した。
さらに「いつも、私が新しいコンセプトを思いつき、書こうとすると、新垣氏と新宿の喫茶店で待ち合わせて、曲の内容と構成とギャラを提示する」とこれまでのやりとりを詳細に明かし、「すると、彼は最初は首を横に振ります。そして私が値段を釣り上げると、渋い顔をして、もう少し値段を釣り上げると彼は笑顔で『いいですよ』と。18年間ずっとそうでした。本当にやめようと思っている人でしょうか?」と猛反論した。
何度も「ご迷惑をおかけしました。申し訳ありません」と陳謝する一方、先月行われた新垣氏の会見内で、佐村河内氏に何度も「やめよう」と提案していたと証言していたことについては「それは嘘です」ときっぱり否定。「私に対する批判的な記事を書かれた時、その時は、私の家に来てばれることを恐れたのか『こんなことはやめよう』と言ってきました。18年間の中で、ただの1度言った。それはつい最近のこと」と力強く主張した。
2014/03/07