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佐村河内氏、新垣氏は「イエスマン」 作曲料は「1曲300万円」

 ゴーストライター騒動の渦中にある佐村河内守氏(50)が7日、都内のホテルで謝罪会見を行った。

佐村河内守氏 (C)ORICON NewS inc.

佐村河内守氏 (C)ORICON NewS inc.

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 佐村河内氏は、ゴーストライターを務めていた新垣隆氏との出会いは、新垣氏の後輩の紹介であったと告白。作曲依頼は、映画監督のすずきじゅんいち氏から依頼を受けた映画『秋桜』(1997年)が最初とした。

 「(主題である)オルゴールのメロディは何パターンからつくって、それのMDを持って彼と会った」といい、「前々からオーケストラに憧れがあった。自分では書けないので、雑学的な知識で、新垣さんにアレンジ、編曲をお願いした」と説明。「お金で始まったもの。それが習慣化してしまった」と明かした。

 さらに、新垣氏について「彼は無口であまり話さない。言い方は悪いけどイエスマンだった」といい、「こうして欲しいと言えば、そうしてくれた」と関係性を明かした。また、新垣氏が「ギャラを釣り上げてきた」とも明かし、「彼が納得した金額は300万円でした。6年間で2曲、3年間で1曲、1曲300万円で彼がオーケーした」と説明した。

 また、報道陣から「なぜ佐村河内氏だけが表舞台に立ったのか。共作ではダメだったのか」と問われると「私自身が依頼されたことだったので、自分だけの名前でやりました」と語り、「(悔い改めようと思ったことは)何度もあった。自分が巨大化するたびに言い出せなかった。すいませんでした」と陳謝した。
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