ゴーストライター騒動の渦中にある佐村河内守氏が7日、都内のホテルで謝罪会見を行った。問題発覚から丸一ヶ月、ついに張本人がマスコミの前に姿を現した。
佐村河内氏は、開始予定時刻の午前11時から5分遅れで登場。以前までの長髪をバッサリと短く切り、サングラスやつえもない姿に、会場がどよめき、無数のフラッシュがたかれた。
冒頭では「この度は多大なご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」と謝罪。続けて「間違いのないように」とメモにしてという“謝罪先リスト”を読み上げ、「CDを買ってくれたみなさま、演奏会にお越しくださったみなさま、音楽を聴いてくださったみなさま、本当に申し訳ございませんでした」と深く頭を下げた。
会見前には、報道陣に聴力の検査結果の用紙が配布され、診断結果は「聴力障害に該当しない」との結果が出たことがわかった。また、聴覚障害の状況については「感音性難聴」で、鼓膜の状態も左右ともに「正常」となっている。
佐村河内氏は、開始予定時刻の午前11時から5分遅れで登場。以前までの長髪をバッサリと短く切り、サングラスやつえもない姿に、会場がどよめき、無数のフラッシュがたかれた。
冒頭では「この度は多大なご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした」と謝罪。続けて「間違いのないように」とメモにしてという“謝罪先リスト”を読み上げ、「CDを買ってくれたみなさま、演奏会にお越しくださったみなさま、音楽を聴いてくださったみなさま、本当に申し訳ございませんでした」と深く頭を下げた。
会見前には、報道陣に聴力の検査結果の用紙が配布され、診断結果は「聴力障害に該当しない」との結果が出たことがわかった。また、聴覚障害の状況については「感音性難聴」で、鼓膜の状態も左右ともに「正常」となっている。
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2014/03/07