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サユリ? BIG3? 『いいとも!』最終回ゲストは誰が相応しいか!?

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 最終回(3月31日)が刻一刻と近づいてきたタモリ司会の『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)。32年もの長きに渡り愛されてきた同番組だけに、サプライズゲストや後番組の司会者など連日さまざまなニュースが飛び交っている。そして今最も気になるのは、やはり最終回の「テレフォンショッキング」のゲストが誰になるのか? ということだろう。さまざまな憶測が飛び交う中、ORICON STYLEでは視聴者が望む最終回ゲストを調査してみた。

 「テレフォンショッキング」といえば、言わずと知れた同番組の看板コーナー。“世界に広げよう、友だちの輪”を合言葉に、ゲスト自身が縁のある著名人に電話交渉、承諾を得た著名人が次回に登場するというシステムで、文字通り“友だちの輪”を広げてきたが、2012年よりタモリ自らがゲストを発表する現在のスタイルにシフトしている。生放送だけに、これまで数多くの“事件”が発生したことも年配視聴者にとっては懐かしい記憶であろう。ある時は出演予定だったゲストが天候の関係で急遽出演が不可能になったり、またある時は観客席にいた人間が突然ゲスト席に座るハプニングがあったり(※この時のタモリは努めて冷静に振る舞い事なきを得た)と、数えればきりがない。

■吉永小百合ならば“緊張するタモリ”が見れるかも!?

 そんな愛すべき看板コーナーの最終回ゲストは一体誰が相応しいのか? 最終回を目前にORICON STYLEで調査を行ったところ、首位に選ばれたのは女優の【吉永小百合】。タモリといえば、芸能界でも1、2を争う程の“サユリスト”として有名。長年、同番組に出演する笑福亭鶴瓶が、『母べえ』(08)、『おとうと』(10)などで吉永と共演していることに、タモリが激しく嫉妬するというやりとりが繰り返されてきた。

 吉永が最終回ゲストに相応しいと選んだユーザーからも「サユリストなタモリさんに最後のお疲れさまを言ってほしいです」(宮城県/20代/女性)、「最後はタモリさんが一番憧れている方で良いのでは? 最高のご褒美になると思います」(愛知県/40代/女性)など、長年司会を務めてきたタモリへの“ご褒美”として出演を望んでいる声が大半だった。元々、同コーナーは「友だちの輪を広げていけば吉永小百合がゲストに来てくれるかもしれない」というところからスタートしているだけに、もし最終回に吉永が出演した暁には、我々は滅多にお目にかかれない“緊張するタモリ”という貴重な画を拝めるかもしれない。

■さんま、たけしとの共演望む声多数!! “BIG3”揃い踏みにも期待

 続く2位には、“お笑い怪獣”【明石家さんま】がランクイン。同番組にも長期にわたってレギュラー出演していたさんまだけに、タモリとの絡みは爆発的な化学反応を起こすことは間違いない。タモリと2人でフリートークを行うレギュラーコーナーは、矢継ぎ早に変わるさんまのトークテーマを流水のごとくいなすタモリという図式で形成、まるで即興漫才のような絶妙な掛け合いが、多くの視聴者を魅了した。「『いいとも!』と言ったらタモさん、さんまさんのイメージがあるので」(山梨県/20代/女性)、「最後は、ただただふざけて喋り倒してほしい」(長野県/30代/男性)と、再びあの掛け合いを見たいと切望する声が挙がる。仮に最終回ゲストがさんまだとすれば、先ごろとんねるずか打ち立てた、同コーナー歴代最長記録である48分22秒を更新してくるに違いない。

 そして3位には、こちらもさんまとともに同世代として長年お笑い界のトップに君臨し続ける【ビートたけし】が続く。かつて、たけしはタモリの芸風を「日本一の素人芸」と評したことがある。その類まれな才能に対する畏敬の念とともに自身が理想とする芸風とは相いれない部分があるという、微妙なライバル心が入り混じった評し方だった。だが、互いにキャリアを重ね、いつしかさんまとともに“BIG3”と呼ばれるや、正月特番のゴルフ対決や『FNSスーパースペシャル1億人のテレビ夢列島』(フジテレビ系)などで共演。どこかよそよそしい2人の関係性に、視聴者がドキドキするという妙な緊張感が堪らなかったと回顧する人も多いはずだ。互いにさんまとはレギュラー番組共演を果たしているが、タモリとたけしのレギュラー共演はない。それだけに未だ2人の絡みは“夢の共演”として重宝されている。

 そのほかには、先ごろとんねるずが更新するまで同コーナーの歴代最長記録を保持していた【黒柳徹子】が4位に。黒柳自身が司会を務める長寿番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)では、年末最後の放送にタモリがゲストとして出演することが恒例行事だけに『いいとも!』ラストゲストの可能性も充分考えられる。その際は黒柳の“ムチャ振り”からタモリによる往年のギャグ、イグアナものまねや、デタラメ四ヶ国語麻雀などが拝めるかもしれない。そして5位には各メンバーとも関係性が濃いことから【SMAP】がランクイン。さらに長年の盟友である【笑福亭鶴瓶】(7位)や【和田アキ子】(9位)、同コーナー初回ゲストである【桜田淳子】(10位)も挙がった。

 また、5位には【タモリ】自身がランクイン。これは最後はタモリひとりで漫談をやってほしいという意見と、レギュラー出演者がタモリ自身をゲストに呼ぶという2つの意見で形成されていた。さらに、個々でも上位に位置付けているが、8位にも【BIG3】としてランクイン。有終の美として三者揃い踏みを望む声が高いことがわかる。

 32年という歳月を考慮すると、性別や世代によってそれぞれに思い入れも異なるであろう『笑っていいとも!』。果たして視聴者は最終回が“お祭り騒ぎ”となることを望んでいるのか? はたまた、いつもと変わらぬ“日常”のまま終わりを迎えるのか? どちらにせよ、テレビ史において燦然と輝く名番組の最終回だけに、どのようなフィナーレを迎えるのかはファンならずとも気になるところだろう。

TOP10ランキング表

【調査概要】
調査時期:2014年1月23日(木)〜1月28日(火)
調査対象:合計1000名(自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員10代、20代、30代、40代の男女)
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査



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関連写真

  • 憧れの吉永小百合の登場で、赤面するタモリが見られる? (C)ORICON NewS inc.
  • 明石家さんまが再び番組を“ジャック”するのか? (C)ORICON NewS inc.
  • ビートたけしとの“夢の共演”に期待の声も (C)ORICON NewS inc.

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