1月スタートのテレビ東京系ドラマ『なぞの転校生』(毎週金曜 深0:12)で、ヒロインの女子高校生・香川みどり役で出演中の桜井美南(16)。オープニングテーマ「今かわるとき」も歌っていて、その透明感のある歌声や劇中の制服姿に、1980年代に角川映画でブームを巻き起こした薬師丸ひろ子や原田知世を想起した人もいるのでは。
桜井は、1997年5月17日生まれ。昨年、応募者総数8172人の中から2014年度の「キットカット・受験生応援イメージキャラクター」に選らばれたばかりの新人女優で、同作がドラマデビュー作となる。
「物心がついた頃にはもう女優に憧れていて、女優という職業にしか興味がなかった」という桜井。「泣く演技が好きと言うと変ですが、ストップウォッチ片手に何秒で泣けるか計りながら練習したこともありました。自己ベストを更新できた〜と、部屋で一人、喜んだりしていました」と嬉々として語る。そんな甲斐甲斐しさもあってか、「キットカット」のオーディションでは、「歌唱力・演技力ともにダントツ」「会った瞬間オーラを感じた」など審査員から絶賛された。
初のドラマ撮影現場を振り返ってもらうと、「何もかもが初めてで、驚くことも多かったのですが、すごく充実していました。台詞を覚えるのは大変でしたが、楽しかったです。とにかく台本を読んで、隠しながら覚えて(笑)、それを何度も繰り返して。受験勉強と似ているところもあるけれど、台詞のほうが楽しいし、覚えられますね」と茶目っ気もたっぷり。
同ドラマは、日本のジュブナイルSFの金字塔『ねらわれた学園』の作者・眉村卓が、1967年に発表した初のジュブナイルSF小説『なぞの転校生』(講談社「青い鳥文庫」「講談社文庫)が原作。『Love Letter』『スワロウテイル』『リリィシュシュのすべて』などの作品で主に映画監督として知られる岩井俊二が企画プロデュース・脚本を担当している。
岩井ワールド全開の中で桜井は、幼なじみの広一(中村蒼)のことを意識しながらも、山沢典夫(本郷奏多)と名乗る“謎の転校生”にも惹かれていく、恋に揺れるヒロインを演じる。「みどりというキャラクターの中に自分に似たものを感じましたし、リアルに自分が高校生だからこそできたんじゃないかと思います。感じるままに素直に演じることができました」。
まず前向きな発言が出てくるところに将来性を感じさせる。桜井もこれからの自分自身に期待しているだろう。「まだ自分のキャラクターをつかめていないので、いろんな役に挑戦したいと思っています。感情的な演技をもっともっとしてみたいと思いました。この作品で感じた緊張感、この感覚…そう、初心を忘れずに、成長していきたいです」と目を輝かせていた。
桜井は、1997年5月17日生まれ。昨年、応募者総数8172人の中から2014年度の「キットカット・受験生応援イメージキャラクター」に選らばれたばかりの新人女優で、同作がドラマデビュー作となる。
初のドラマ撮影現場を振り返ってもらうと、「何もかもが初めてで、驚くことも多かったのですが、すごく充実していました。台詞を覚えるのは大変でしたが、楽しかったです。とにかく台本を読んで、隠しながら覚えて(笑)、それを何度も繰り返して。受験勉強と似ているところもあるけれど、台詞のほうが楽しいし、覚えられますね」と茶目っ気もたっぷり。
同ドラマは、日本のジュブナイルSFの金字塔『ねらわれた学園』の作者・眉村卓が、1967年に発表した初のジュブナイルSF小説『なぞの転校生』(講談社「青い鳥文庫」「講談社文庫)が原作。『Love Letter』『スワロウテイル』『リリィシュシュのすべて』などの作品で主に映画監督として知られる岩井俊二が企画プロデュース・脚本を担当している。
岩井ワールド全開の中で桜井は、幼なじみの広一(中村蒼)のことを意識しながらも、山沢典夫(本郷奏多)と名乗る“謎の転校生”にも惹かれていく、恋に揺れるヒロインを演じる。「みどりというキャラクターの中に自分に似たものを感じましたし、リアルに自分が高校生だからこそできたんじゃないかと思います。感じるままに素直に演じることができました」。
まず前向きな発言が出てくるところに将来性を感じさせる。桜井もこれからの自分自身に期待しているだろう。「まだ自分のキャラクターをつかめていないので、いろんな役に挑戦したいと思っています。感情的な演技をもっともっとしてみたいと思いました。この作品で感じた緊張感、この感覚…そう、初心を忘れずに、成長していきたいです」と目を輝かせていた。
2014/01/31